鉄砲

2013年4月 3日 (水)

2013東京都春季大会 続・やっぱり練習しときゃよかった50m3×20

さて今回の記事更新は

3月31日㈰の東京都春季大会続編です(^_^.)

前回は第一射群10m60Mの顛末を紹介致しましたが

今回は第二射群50m3×20の顛末…です(^_^;)

第一射群10mS60の試合終了後、

第二射群50m3×20本射開始時間までの間に1時間ほど時間があったので

駐車場の車で仮眠をとりながらちょい休憩。

10mS60の反省を踏まえて30分前にSB射場に移動して射座入りです。

従来の3×の射撃姿勢順序はP→S→Kでしたが、

新ルールではK→P→Sの順。

射座に入ったら最初の姿勢であるKの準備にとりかかりました。

既にウェアは着用済み。

着替えの時間を省くことができて

銃のセッティングとスリングを取り付けたコートの着用に

準備時間を充てることができました。

本射15分前には準備は完了。

プレパ+試射タイムをフルに使うことができました。

2013_079

競技用スモールボアライフル

アンシュッツ1912

22口径 適合実包22ロング

単発式のボルトアクションライフル銃です。

2013_080

SB用セイフティフラッグ

20㎝程の長さ。

大会役員室受付で頂きました。

AR用は50円でしたが

SB用は無料で頒布してくれました。

プレパ+試射の姿勢は最初のK。

前回の練習で銃のセッティングとサイト合わせは済ませていましたが

据銃姿勢には一抹の不安が依然残ったまま…

それは見事にこの試合でもあらわれてきました。

身体がぎこちないというかズボンがパンパンというか

体型変わってしまい据銃したときにズボンの太腿あたりが

ずいぶんとキツイこと(^_^;)

加えて、利き足首にあてているクッションがぺしゃんこになっていて

そのためパンパンの太腿はズボンが張って更にパンパンとなり

重心も不安定。

重心を安定させようと姿勢を修正しながらの試射となりました。

試射の最初は9点、10点と中るのですが

姿勢の修正はその場しのぎだったんですね(^_^;)

姿勢の修正というより姿勢が崩れていき

段々とサイティングがずれてくる始末。

7点とか6点とか…着弾はばらけまくりとなり

安定した据銃姿勢とサイティングを得ることなく

プレパ+試射タイムが終わり本射になりました。

制限時間は三姿勢通しで105分。

K本射後も姿勢を修正しつつの射撃となり

最初の射撃では9点にあたりますが

やはり段々と着弾がばらけて試射の時と同じ状態。

Kは始終こんな状態で第1シリーズ82点、2シリーズ78点。

Kはトータル160点で終了です。

今回のKの内容は練習もそうですが、

用具のセッティングも見直さないといけないなと反省点1つ。

原因がわかりつつその修正ができないまま終わってしまったKでした。

2013_081

K 2シリーズめ

モニター欄外の点数まで出してしまって…

幸先不安の3×となりました(^_^;)

めためたなKを引きずりつつ

続いてPの射撃に入ります。

新ルールでは本射に入ったら

試射は撃てないという原則になっていますが

3×ではPとSの試射は本射時間内に撃つことが可能です。

なのでPは銃のセッティングを済ませたら

据銃チェックと試射から始めました。

やはり先日の練習で銃のセッティングとサイト合わせを済ませていて

実射でのグルーピングもまずまず。

「コケたKの挽回をしなくては」と意気込んでのP。

据銃と狙点のチェックを入念に行い

安心感をもったところで試射に。

最初の試射弾は跳ばしてしまいましたが

2発め以降10点の着弾もポンポン出てきて一安心。

10発試射撃って本射に入りました。

ところが本射に入ると10点嫌われた9点が続くし

6発め以降で「えっ7点?」とか「げっ8点…」なんて射撃になってるし(T_T)

10点嫌われてこんな点数撃つとちょっと凹んでしまいますね(^_^;)

10点中らない焦りから身体に力みが発生していたようです。

そして撃発が雑になってしまいました。

以降の射撃では姿勢をチェックしながら丁寧な撃発に意識を持っていき

後半の射撃では10点着弾も出てきてくれて点数持ち直したんですが…

1シリーズ88点、2シリーズ94点。

Pはトータル182点。

後半で修正ができた射撃ですが1シリーズめ88点はズバリ練習不足。

射撃イメージが頭から抜けてしまっていると自覚してしまったPでした。

2013_082

P 2シリーズめ

標的モニター右の一桁数字の着弾はK試射の着弾跡。

やっぱり10点に嫌われているな~(^_^;)

Pを終了したら最後のSです。

今回の3×で使用した銃はもともと3×のS用に使っていた銃。

従来のルールでは3×の各姿勢ごとに

別々の銃を使ってよいことになっていたのでS専用銃としていました。

なので銃のセッティングとサイト合わせはOK

そして第一射群で10mS60を撃っていたし

その時のSのイメージを維持していたので

据銃チェックとサイト合わせもスムーズ。

そして試射でも9点、10点にもあたるのですが

「PとKでコケている分Sは入念に」と試射は多めに12発。

感触よく試射を撃てたところで本射に入りました。

でもここでいつもの悪い癖がでてくるんですよね(^_^;)

7点とか8点に跳ばしてしまう射撃…

雑な撃発が出てきてしまいます。

「第一射群のイメージを反芻して次の射撃では撃発を丁寧に」

なんてモチベーションで撃つことができて

それが着弾にもあらわれたりして(^_^.)

10点にも中る射撃内容でした。

にしてもそんな風に撃てるんだったら

そのモチベーションを最後まで維持すればいいんですが

やっぱり集中力が切れてしまったのかな~

最終弾は7点に跳してしまいました。

そんなSは1シリーズ87点、2シリーズ88点。

Sのトータルは175点。

2013_083_4

S 2シリーズめ

標的モニター右側の一桁数字の着弾はKの試射着弾跡

最後は10点で締めくくりたかったんですが

そうは問屋が卸しませんでした(^_^;)

今回の3×の結果は…

K160点 P182点 S175点 合計517点。

KよりSの点数が高いっていうのも困ったもので

Kの練習は今後の重要課題です(^_^;)(^_^;)

Pは後半持ち直してきたにせよ据銃と撃発は

これからも修正課題です。

Sも据銃と撃発。

総じて練習不足のまま試合に突入してしまったことが

大きな反省点…ていう射撃内容でした。

でもモチベーション的には

「点数上げていこう」と気持ちを持ち上げることができましたから

これから本格的にシーズン突入するし

見出した課題との格闘をしいしい射撃場に通おうと思います。

そういえば伊勢原射撃場が再開するって聞いてたし

家からは伊勢原が一番近い射撃場なんですよね。

射場の様子も覗いてみたいし

今度、伊勢原に練習に行こうと思います。

2013年4月 2日 (火)

2013東京都春季大会/やっぱり練習しときゃよかった10mS60

3月31日の日曜日

いよいよ2013年の本戦に参戦です。

東京都春季大会兼国民体育大会予選会が

埼玉県長瀞総合射撃場てせ行われ選手として参加してきました。

私がエントリーしたのは10mS60Mと50m3×20MWの二種目。

事前に射座割を東ラHPで確認したら

当日の第一射群が10mS60M、第二射群が50m3×20MW。

第一射群は9:00からプレパ+試射がスタートするので8:30に長瀞入りです。

今回の記事の更新は10mS60波乱万丈射撃の顛末です…(^_^;)(^_^;)

長瀞射撃場に到着して役員室で受付したら

第一射群の10mS60M会場であるエアライフル射場に移動。

本射30分前の8:45から射座入りが可能でしたが

私はやっぱりあたふたして8:50頃に射座入り(^_^;)

しかも準備に入ってから

「ハイサイトブロックが見当たらん(T_T)」なんて事態が発生。

「もしや車に置き忘れたか…」と駐車場に戻り

トランクを確認したらやっぱり無いし(T_T)

「やばいやばい」と射座に戻りもう一度ツールボックスの中を覗いたら

「あった(^_^.)」

ツールボックスの中にちゃんと入っていました。

ハイサイトブロック。。。

そんなこんなしてる時には既にプレパ+試射が始まっているし

私の準備の状態はエアライフルにシリンダーが未装着。

バップレとサイトも取り付けてないし

そんなだからコートもズボンもブーツも身に着けていないし…

準備の段階から後手後手にまわってしまいました(T_T)

「本射に入ったら試射が撃てん」

そんな焦りを感じつつ後ろの時計をチラ見しながら

必死に準備の作業を続行。

プレパ+試射タイム残り5分のところで準備を完了することができて

私もさっそくプレパ+試射に入ったのですが

なんたって与えられた時間は5分間。

「狙点だけはしっかり確認しよう」と

電子標的と銃が直線状に重なるように立ち位置を慎重に選び

据銃姿勢をチェックしながらサイトから標的を覗いて

姿勢に無理感なく標的黒点を狙えるかを確認。

数回、立ち位置の修正を行い狙点に安心感を持ったら

すぐに試射開始。

残り3分ほどでの試射でしたが

「ここで慌てず据銃姿勢と撃発のチェックに専念だ」と

姿勢をチェックを行い撃発。

「手に力みが入らないように、人差し指の第一関節に意識を集中…」

そんなことを頭で考えながらの試射で結局撃てたのは3発。

9点、10点、10点と点数ととしては良かったのですが

気持ちは慌てたまんまでモチベーションが今一つの状態で

本射75分間に突入です。

それでも銃の揺れは安定していたのですが

ここで撃発が雑になるのはやっぱり練習不足。

ガク引きが発生して1発め8点、2発め6点。

3発め以降9点に着弾しますがガク引きは依然発生。

10点には程遠い射撃が続きました。

そんな射撃が2シリーズまで続いて

第1シリーズ86点、第2シリーズ89点(T_T)

第3シリーズ1発めも8点撃って

「こりゃもうちょい開き直らくちゃ…」なんて感じて

第3シリーズ2発め撃つのに据銃したら

「あれっ身体が楽だ」と姿勢の感触が今までと違う様子に。

気が付けば2シリーズまでは無意識に身体に力が入っていたんですね(^_^;)

それが手にも及んで撃発に影響してガク引きに(^_^;)(^_^;)

そこに気づいたら身体の脱力と撃発に意識を持っていくことができて

10点が中るようになりました。

第3シリーズは8点1発、9点4発、10点5発で94点。

ここで後ろの時計を見ると本射開始から20分しか経っていなくて

30発をどんだけの速さで撃っていたかをあらためて痛感です。

新ルールで制限時間が短縮されたことで

1発ごとのペースを速めにしようと意識はしていたのですが、

今回はそれ+準備段階でのあたふたでモチベーションが大慌て状態。

「もう少しメンタルコントロールをしっかりしないといけないな(^_^;)」と

気持ちにも余裕を持つことができました。

以降の射撃はそれまでに比べると

楽な据銃、丁寧な撃発…そんな感触を持つことができて

第4シリーズ9点5発、10点5発 95点

第5シリーズ9点3発、10点7発 97点

第6シリーズ9点4発、10点6発 96点

特に6シリーズ9発めは10.9。

「おっ最高点(^_^.)」と調子もあがり

最終弾も10点でまとめることができて気持ちもスッキリです(^_^.)(^_^.)

合計点数は557点と目標の560点には届きませんでしたが

本射途中での気持ちの切り替えと

そこからのウィークポイントの改善が点数の変化にもあらわれて

「まずは良し」として射場長に終了コール。

制限時間残り8分くらいで射撃を終えることができました。

2013_077

競技用エアライフル

アンシュッツ2002。

口径4.5㎜、圧縮空気式

2013_078

セイフティフラッグ

オレンジ色のチューブ状のものがそれ(^_^.)

装填口から挿し込んで銃口から出しておきます。

大会役員室の受付で50円でもらうことができました。

2013_076

10mS60M 

第6シリーズのグルーピングと合計点数。

終わりよければ全て良しということで…(^_^.)

今回の反省点はやはり準備段階での後手後手。

そしてめためたなメンタルコントロール。

途中、改善をすることができましたが事前の練習不足を省みる内容。

今後の練習では

事前準備は射座に入る前にできることはしておくこと

新しい制限時間での射撃ペースを身につけること

そして身体から抜けてしまった据銃姿勢と撃発を取り戻すこと…

課題は山ほど(^_^;)(^_^;)

でも次の射撃の目標ができたので結局よかったよかったと

勝手に完結してしまうのでした(^_^.)

というわけで次の記事の更新は

第二射群50m3×20の顛末はいかに…ていう内容です。

2013年3月24日 (日)

目覚めたら夕方だった…

来週30日、31日は東京都春季大会。

私は10mS60Mと50m3×20MWの二種目にエントリーしています。

なので今日は試合前の仕上げ練習のため

射撃場に行こうと思ったのですが…

しっかりとぐっすり寝てしまいました(^_^;)

ホントでしたら山梨県八代射撃場で

ARとSB両方の練習をしようと思っていましたが

朝方、確かに目は覚めたのですが

身体の疲労が抜けずにちょっと横になっていたら

そのままグッスリ。。。

そして昼過ぎに目が覚めて

「あたたたっ寝過ごした…(T_T)」

この時間から支度をして八代行くと到着はおそらく夕方前の時間。

それではちゃんと練習もできないだろうということでSB練習は断念(^_^;)

代わりに世田谷に行ってARのみの練習に行こうと考え

目覚めたばかりでボーっとしてたらそのままうたた寝。。。

というかそのままぐっすりと三度寝に突入してしまったのでした。

そして目が覚めたら、時計の針はもう夕方6時。

「こりゃ今日は練習に行けん(T_T)(T_T)」

結局、今日はすっかり練習に行けずじまいとなってしまいました。

昨日も午後3時まで熟睡(^_^;)

少々身体がダルおもだったんですが

支度してバスと電車乗り継いで夕方からの審判講習会にはギリギリで到着。

帰宅して風呂入って食事済ませてブログ書いたら

「日曜日は練習だっ」と意気込んで就寝したんですが…

先週から今週にかけての仕事がちょっとキツかったからな~(^_^;)

陽気な日曜日は終日睡眠で一日が終わろうとしています。

にしても一日睡眠とったら身体が楽になっすっかり軽快に(^_^.)

コンディションを整える上では睡眠によって身体を休めることができて

それはそれで良かった感もありました。

「射撃はメンタルスポーツだしコンディションも大きく影響するよな」と

勝手というか、自分に都合のいい解釈かもしれませんが

そういうことにして家でのんびりして過ごすことに決めました(^_^.)

でっ風呂入って食事して大河ドラマみて…

今はテレ朝で「相棒劇場版」を放映しているのを観ながら

ブログ書いています(^_^;)(^_^;)

先日ブログでも触れましたが

SB3×は新ルールに対応するため使用銃を1丁に絞り

PとKのセッティングとサイト合わせを3月10日の練習で済ませてあります。

がっしかし、そこで出てきた課題を未解決なまま。

来週末の東京都春季大会に臨むことになりました。

睡眠のおかげで(?)コンディションは回復しましたが

う~ん。。。

一抹の不安を残しながら本戦突入です。

とにもかくにも

一発一発を大事にすることを心掛けて撃とうと思います。

審判講習会 新ルール

私はライフル射撃競技において選手でもありますが

地方公認審判員もさせて頂いています。

なので東ラが主催する射撃大会などで選手として参加する傍ら

時たま審判員として射場役員を務めたりしています。

審判員はルールに熟知する必要がありますから、

年に一度、ルール変更点などについて

審判員を対象とした講習会を毎年3月に東ラで開催。

東ラ会員の審判員はこの講習会に参加して新しい情報を入手。

その後の競技運営に役立てます。

今年の東ラ審判講習会は3月23日。今日は夕方6時半から

目黒区にある卑文谷体育館会議室で夕方6時半から開催。

私も参加してきました。

今年の審判講習会の主な内容は新ルールについて。

他の競技でもそうだと思いますが

オリンピック直後にありがちなルール改正が案の定ありました。

これ国際射撃連合(ISSF)で決められたルール改正。

日ラも当然のことながらISSFに加盟していますから

ISSFで決められたルール改正は日本国内においても適用することとなります。

そして日ラから4月1日以降、国内すべての競技会で適用す旨のお達し。

今日の講習会では改正後の新ルールの概要について説明を受けてきたんです。

新ルールの主な内容は…

①競技時間の変更

すでに私もブログで触れていますが

試射は本射時間には含まれず本射前のプレパレーションと一緒

プレパレーション+試射で15分の時間が新しく設けられます。

その後に本射。本射に入ると試射は撃つことができなくなりました。

試射が別時間となった代わりに本射時間は短縮されて

主な種目では…

○エアライフル

立射60発/75分(旧ルール/試射込105分)

立射40発/50分(旧ルール/試射込75分)

○スモールボアライフル

伏射60発/50分(旧ルール/試射込75分)

三姿勢60発/105分(旧ルール/試射込135分)

※射撃姿勢の順序が膝射→伏射→立射の順に変更

※伏射と立射の試射は上記時間内に可能

三姿勢120発/三姿勢通しで165分

(旧ルール/(伏射)試射込45分 (立射)試射込75分 (膝射)試射込60分)

※射撃姿勢の順序が膝射→伏射→立射の順に変更

※三姿勢通しとなり伏射と立射の試射は上記時間内に可能

○エアピストル

60発/75分(旧ルール/試射込105分)

40発/50分(旧ルール/試射込75分)

以上が主な種目の新しい本射制限時間。

表示した時間は電子標的、ゲーマン交換機を使用した場合の制限時間で

その他の標的を使用した場合は別の制限時間が設定される種目もあります。

大口径でも制限時間は変更されます。

②使用銃の丁数制限

1種目1丁のみ。

故障の場合、予備銃(検査済みの銃であること)の使用が認められています。

主に三姿勢競技が対象となる新ルールです。

旧ルールでは姿勢ごとに銃を変えてよいことになっていましたが、

新ルールでは三姿勢通して使用銃は1丁のみ。

私は旧ルールに合わせて2丁使用していましたから

ちょっと「いててっ」なルールです(T_T)

➂セーフティフラッグの使用

試合において射撃を行わない時には

常に安全な状態が傍からみてわかるように

セーフティフラッグを使用することになりました。

○エアライフル、エアピストル

薬室から銃身内に入れて銃口から出す(80~90㎝テニスのガット製など)

○装薬ライフル

薬室から入れておく(15~20㎝ワイヤー製など)

④射撃ジャケット・ズボン、バイザー、ブーツの仕様変更

○ジャケット

着用して腕が伸ばせなければならない

○ズボン

お尻の補強パットは禁止(取り除いた後に糊が付いていないこと)

伏射種目での着用は禁止(三姿勢の伏射では着用可能)

伏射で着用する代用ズボンはドレスコードを適用(なのでGパン不可です)

○バイザー

張り出しは80㎜以内。

リアサイトに触れてはならない。

サイドブラインザーとして使用してはならない。

○ブーツ

靴底張り出し部分は外形に沿ってどの部分においても5㎜を超えてはならない。

⑤ファイナルの変更

8位以上の選手による勝ち抜き方式になります。

例/エアライフル立射

○第1ステージ

3発を1シリーズとして2シリーズ分、計6発を撃つ。

1シリーズあたりの制限時間は150秒。

ここではまだ順位は決まりません。

○第2ステージ

ここから勝ち抜きによる順位が決まっていきます。

2発め、4発め、6発め、8発め、10発め、12発め、14発めごとに

第1ステージの合計点数と第2ステージの上記射撃弾数時点での合計点数をたして、

その時点で一番低い合計点数の選手は射撃終了。

8位、7位、6位、5位、4位、3位、2位、1位と順位が決定されます。

なお第2ステージの1発あたりの制限時間は50秒。

三姿勢ファイナル第1ステージでは膝射、伏射、立射すべての姿勢で

射撃を行い(各姿勢シリーズあたり5発を3シリーズ分。制限時間は異なります)

第1ステージ終了時点で合計点数の低い選手二人が8位、7位となり抜けます。

第2ステージに進める選手は6人。

立射姿勢により前述のファイナルの要領で勝ち抜きが行われます。

(ただし1発ごとに点数をだして順位が定されます)

他、細々と新ルールについて説明を聞かせてもらいましたが

ここでは主な変更点について紹介させて頂きます(^_^;)

詳細については日ラHPで閲覧することが可能なので

そちらで確認をされてみてください。

東ラでは3月30日、31日が春季大会。

試合要綱にも新ルールでと記載されていたので

新ルールでの制限時間にあわせた練習のため

日曜日も練習に行ってきます(^_^.)

2013年3月18日 (月)

大口径所持許可申請

先日、2丁めの大口径ライフル銃の新規所持のため

所轄警察署に許可申請に行ってきました。

現在、大口径ライフル銃は1丁所持。

ハンティング仕様の大口径ライフルを標的射撃用途として

日本体育協会からの推薦を受けて所持しています。

このライフル銃はライフルスコープを装着しているので、

参加する試合もライフルスコープ装着可となっている試合に参加。

そして300m射撃を楽しんでいます。

812_018

所持している大口径ライフル銃

レミントンM700 

30口径(7.62㎜) 適合実包308win

固定弾倉4発装填可

日本体育協会の推薦を受けて所持しているので

狩猟としては使用できません。

ライフル射撃競技の中心となっているフリーライフル種目では

基本的にはライフルスコープ装着は不可。

マイクロサイトを使用しての競技となっています。

参加する選手たちが使用されているライフル銃も

競技用として標的センターにあたることを追求して開発されたライフル銃ばかり。

なので私もフリーライフル種目に本格的に参戦しようと思い

競技用大口径ライフル銃所持に踏み切った次第です。

でっ先日、所轄警察署に所持許可申請に行ってきたわけですが…

やっぱり前置きが長いな…(^_^;)

申請のために用意する書類が結構多いんです。

銃砲店で所持予定の大口径ライフル銃を予約した時にもらった書類は…

所持許可申請書 

経歴書 

同居親族書 

誓約書

診断書

※精神保健指定医のいる医院で診断を受ける

譲渡承諾書

※購入予定の銃砲店で記載してくれます

※個人から譲渡を受ける場合は譲渡する人が記載

以上は警察署でも書類をもらえます。

自分で用意した書類は…

身分証明書

※本籍のある役所で入手。破産宣告を受けてないとかの証明

猟銃等講習会修了証明書

※3年に一度受ける講習会で発行されます

※初めての方は初心者講習会の修了証明書

推薦書

※日本ライフル射撃協会会員として競技実績などが必要

※標的射撃において装薬ライフル銃所持の場合は推薦書が必要になります

技能講習免除推薦書

※日本ライフル射撃協会会員として競技実績などが必要

※技能講習を受験する場合は不要。

所持しようとするライフル銃の写真コピー

ついでにガンロッカーと装弾ロッカーの写真、

保管庫設置場所の見取り図も用意しておきました。

以上の書類を用意して所轄警察署に事前にアポ入れて提出。

そして面接ではやっぱり所持の理由を訊かれるんですよね。

既に大口径1丁所持、他のライフル銃も合わせると計4丁所持。

5丁めの所持許可申請ですので

担当官の方もそこらへんは「どうしてですか?」と…

ハンティング仕様のライフル銃と今回申請する競技用ライフル銃を併用して

異なる大口径種目に参加するつもりと担当官に説明。

申請を受理して頂きました(^_^.)

申請手数料は6,800円。

署内経理に納めて手続きは終了です。

秋のクラブ対抗戦に参加する予定にしていますが

それまでには時間はたっぷりとあるので

のんびり許可が下りるのを待とうと思います。

2013年3月11日 (月)

セッティングとサイト合わせ

3月10日㈰

今日は山梨県八代射撃場に行って

SB(スモールボアライフル)の練習です。

今回の練習目的はセッティングとサイト合わせ。

つまり照準の調整ですね。

Dsc00121

八代射撃場SB射場

個人利用は890円+保険料100円=990円。

終日利用。

紙標的で交換機を使用します。

連続標的紙は受付で販売しています(1枚100円)

なんでこの期に及んでサイト合わせかというと

今月末にある春季大会でSB種目の3×20に参加するのですが

新ルールで実施するとのこと。

先日は制限時間の変更について触れましたが

その他に1種目あたりの使用銃数の制限がありまして

新ルールでは1種目あたり使用できる銃数は1丁のみ。

私はSB競技では3×種目に参加していますが

従来のルールでは姿勢ごとに銃を変えてもよいことになっていました。

なのでP・KとSで別々の銃を使用。2丁使用していました。

でも今月末の春季大会からは1丁のみの使用となるので

2丁しているうちの1丁のみを使用して参加することになります。

「どっちの銃を使おうかな?」と思案。

軽い銃で撃つことにしようという結論に至って

S用にしている銃を3×種目で使用することにしました。

S用で撃っていましたから

PとKは据銃する際のセッティングとサイト合わせなんて全然皆無。

そのため、今回はセッティングとサイト合わせをして

使用銃を3×種目に対応した状態にしようという訳です。

にしても記事を書きながらいつも思うのですが、

相変わらず前置きが長いな…(^_^;)(^_^;)

Dsc00119

SBライフル銃

アンシュッツ1912。

銃身長66㎝、全長101㎝、重さ5.4㎏

22口径(5.6㎜)

ボルトアクションライフルです。

午後1時半に射撃場に到着して受付をすましてSB射場に移動。

標的を設置して射撃のための身支度を行い

午後2時前に練習開始。

まずはPのセッティングとサイト合わせ。

銃にPとK用に使っている

バットプレート(銃を肩に着けるためのパーツ)と

ハンドストップ(銃を支えるための止め金具)を装着。

サイトはP用のマイクロサイトを取り付けて

Pの据銃チェックから練習開始です。

顔が銃口側に飛び出しすぎている様子があり

バットプレートと銃本体との装着部分のスペースを広げ、

次に頬付が甘いようだったのでチークピース(頬をあてる銃のパーツ)の高さを変更。

更にスリングがゆるく、銃口が標的の上部に向いていたので

ハンドストップを銃口側の位置にずらしました。

この修正を何回か繰り返して据銃で見出しを確認しながら微調整。

ようやく据銃姿勢にあってきたところで実射によるサイト合わせに移ります。

1発めいきなり12時方向1点。

P用のマイクロサイトになので

基本的にはP姿勢で大きくずれないだろうと思っていたので意外な着弾。

「セッティングがおかしいのかな」と思いながら

でも姿勢に違和感はないし、

「銃のサイズが違うからかな…」とマイクロサイトを調整。

実射に移ってからもチークピース高さの修正を若干行いましたが

5発程で10点圏に着弾するようになったので

標的紙を変えて10発ごとのグルーピング練習に入りました。

サボりっぱなしでしたから

撃つごとに一定の姿勢が保てないという問題点もありましたが

グルーピング練習の中でもサイトの調整を少々行い

2回目のグルーピングでは7発10点圏着弾、他9点圏1発、8点圏2発。

3回目のグルーピングでは4発10点圏着弾、他9点圏5発、8点圏1発。

今回の練習はセッティングとサイト合わせを目的としていたので、

そして据銃力のなさも痛感して、ここでP練習を終了。

一息いれからKのセッティングとサイト合わせです。

P同様にバットプレートとハンドストップ、チークピースの修正。

にしても最近、体型が変わってしまい

射撃ズボンがどうやらパンパン状態の様子(^_^;)

そして身体も硬くなっていて据銃するのが苦しい感じ。

銃のセッティングの他に体のセッティングもせんと…と

新たな課題を発見してしまったのでした(^_^;)(^_^;)

そんなこんなで微調整をしてセッティングの確認をしたら

次に実射によるサイト合わせ。

K用のマイクロサイトを取り付けての実射なのですが

これもまた1発めは12時方向場外みたいな着弾。

そしてマイクロサイトの調整に入りましたが

やっぱりサボっちゃいけないですね。練習は…(^_^;)

体型が変わったことと、体が硬くなっていること

そして頭からトンでしまった据銃姿勢。

Kは据銃のチェックからしないといけないなと反省ばかりの実射でした。

それでも9点圏に着弾が集まってきたので

今の私の技量では9点に着弾してくれれば良しとして

グルーピング練習に移りましたが

姿勢の不安定、据銃力不足、雑な撃発で着弾はばらけっぱなし。

それでも10点圏4発、9点圏4発、8点圏2発のグルーピングがあり、

サイト合わせは大丈夫そう(^_^.)

セッティングも実射中にスリングの長さを変えたり、

チークピースの高さを変えたり、若干の微調整も行い見出しもOK。

姿勢の違和感と雑な撃発の解消が今後の練習課題です。

今回の実射で撃った弾数は85発。

Kを多めに撃ちましたが「無駄弾が多かったな」と思いつつ

冷え込んできたので午後4時過ぎに練習終了。

春季大会前にもう一度練習に行くつもりですが

次回の練習は据銃と撃発がテーマです(^_^.)

2013年3月 4日 (月)

すごい久しぶりのAR練習

今日は夜からAR練習です。

世田谷区砧にある区立総合体育館AR射場。

開館日は朝9:00から夜9:00まで開場しているので

撃ちに行きたい時間の選択の幅が広く便利(^_^.)

私のような休日寝坊助にはありがたい射場です。

日中のんびりと撃ちに行く支度をして

区立総合体育館に到着したのは夜7:00過ぎ。

2時間使用で休日の区外利用者料金は\480。

府中体育館AR射場は1コマ2時間半で市外利用者料金\300なので

それと比較するとちょい割高ですが

夜間も利用できることと電子標的を設置している射場なので

AR練習ではよく利用しています。

でっ7:00過ぎにAR射場に入場して

身支度して練習開始です。

今日の練習内容は新ルールにあわせての点採り。

電子標的の設定をS60競技にして

7:30にプレパレーションタイム+試射の15分間を勝手に設定。

その中で狙点、姿勢をチェックして試射を行いましたが

とにかく練習サボっちゃいけないな…と痛感です。

身体が硬くなっているから姿勢もギクシャク。

それでもゆっくり息を吐きながら重心を下半身に持っていき

膝が曲がらないように注意。そして上半身は脱力。

腰が開かないように上半身を右側にひねり

マイクロサイトで照準するために頬をチークピースにあてるため

顔をマイクサイトの方向に傾けると…

顔が十分に傾かないんですよね(^_^;)

つくづく身体が硬くなっていると

今までの練習サボりにトホホな気分になってしまいました(^_^;)(^_^;)

そんな身体が硬い中での据銃(銃を据えること)ですから硬さが力みにつながって

マイクロサイトから標的を覗くと銃口がブルブルっと震えてる状態。

標的を安定した状態で狙うことができずに

無意識に標的のセンターに合わせようとして

それが更に身体の力みにつながって銃口が大暴れ(T_T)

そして試射を始めると案の定…

グリップを握っている左手(私は左利き)にも力が入り

撃発(引き金を引く動作)も雑になりガク引き(撃発の瞬間が銃口逸れること)が発生。

それでも8点あたりでの跳ばしでしたが10点に中ってくれない試射でした。

前述の通りプレパレーションタイム+試射で15分間。

身体の硬さとの格闘とガク引きの改善もままならず所定の時間がたち

本射に入ることに…

ガタガタのコンディションでの本射突入ですが

新ルールではここから先は試射が行えません。

どんな状態であろうと本射のみとなります。

「こりゃ乱調だ…」とモチベーションも低い中で

電子標的を本射に切り替え60発の点採りです。

プレパ+試射での不安要素を引きずりながらの射撃。

1シリーズめは8点4発、9点3発、10点3発…89点。

姿勢が安定せずにガク引き頻発。

それでも従来注意してきた姿勢の注意点を意識しながら

一回一回、据銃を行うようにしました。

2シリーズめは8点2発、9点4発、10点4発…92点。

10点が狙えるようになったんじゃないかなっと感触を得てきましたが

ガク引きは依然おさまらず10点逸らして9点みたいな射撃でした。

まだグリップを力んで握ってしまいます。

3シリーズめは6点1発、8点1発、9点5発、10点3発…89点。

シリーズ最終弾でやってしまいました6点跳ばし。

姿勢が崩れていながら据銃を続け据銃時間も長すぎたんですね。

何気に銃口の揺れが安定していたので撃発。

その瞬間マイクロサイトを除きながら

無情にも銃口が右に逸れていくのがよく見えました。

一瞬の出来事で撃発動作を止めることはできず弾を発射。

見たくないなくてもついつい手元のモニターを見ると

2時方向に着弾して点数表示は6点。

重心が逸れて身体がのけ反っていたんですね。

身体のバランスが崩れて撃発動作と一緒上半身が後ろにずてしまいました。

ここで一つ気づいたのが

「狙点がずれているんでは…」

実際の試合ではできませんが、ここは練習。

そして射場は私一人のみでの射撃だったので

銃を安全な状態にして標的の方に行き

そこから射座までまっすぐ歩いてみると

銃を据えている位置がずれていました。

つまり今まで斜め方向から標的を狙っていたんですね。

まっすぐ狙っているつもりが斜めから狙っていたので

そりゃ姿勢もおかしくなるなるか…と、

「そこに気づいたのが練習でよかった」と自己完結して立ち位置を修正。

そして4シリーズめ。

標的をまっすぐ狙える位置で据銃すると

今までよりは据銃姿勢が楽になったような気がするんですが、

でも依然、身体の硬さは残ったままで結局は銃口の揺れがおさまらない…

そして見出しがずれていた…そんな据銃での射撃でした。

8点1発、9点5発、10点4発…93点。

5シリーズめは9点4発、10点6発…96点。

3シリーズ終了後の狙点の確認は休憩時間になっていたかもしれません。

5シリーズめは途中休憩を入れながら、

そして据銃姿勢と見出しの修正を行いつつ射撃を続行。

身体の硬さも和らいできた様子で

据銃姿勢にもぎこちなさ感が無くなってきました。

「やっと姿勢を取り戻せてきたかな」っと

練習サボって不精していた今までを棚にあげて勝手に自己満足です(^_^;)

6シリーズめは9点5発、10点5発…95点。

5シリーズからの良い感触を持続できていたと思います。

ですが見出しが所どころずれている場面があって

それは据銃姿勢をチェックして修正しながらの射撃でした。

今回の点採りは89 92 89 93 96 95 554点。

一抹の不安を残しながらの射撃でしたが5・6シリーズあたりで

「サボり前の状態を取り戻してきたぞ」と一応の満足感を持って射撃終了。

ですが射撃時間で課題が残りました。

今回の本射に費やした時間は45分。

新ルールでの本射時間は旧ルールよりも30分短縮されていますが75分あります。

30分、時間を余らせてしまいました。

練習テーマは「新ルールに対応した射撃」。

なので確かに今までよりもテンポを速くして射撃をしましたが

速く撃ちすぎてしまいました(^_^;)

据銃姿勢はまだまだ予断を許さないと言ったら大袈裟ですが

これからも安定感を追及する必要があると思っていますので

実際の試合では途中休憩を取り入れたいところ。

でも、途中休憩が多すぎると

制限時間内に撃ち終えることができなくなってしまう事態も想定されるし…

そんな事を考えていたら、むしろ速く撃ちすぎてしまったようです。

60発を75分いっぱいで撃つにはシリーズあたり12~13分。

10発を12~13分で撃たなければいけません。

てっことは1発あたり1分ちょい…てことになるので

あまり休憩時間を長く取り入れずらいんだと思いますが、

でも「いったん据銃を解いて一息入れて据銃し直し」

そんな動作なら制限時間気にせず本射が撃てるかと。。。

何はともあれ、まずは安定した据銃姿勢と撃発。

練習で事前にそれが身についていれば

試合でテンポが乱れることはないでしょう(^_^.)

「やっぱり練習は継続だ」と思ったAR練習でした(^_^;)(^_^;)

2013年2月24日 (日)

なんと一年ぶりの更新だ~

昨年3月に更新して以来、約一年ぶりの更新です。

この間、いろいろな方から

「ブログ見てます」「更新しないの?」とお声をかけて頂き、

私の好き勝手な戯言をご好意をもってご覧頂いておりまして、

ご覧頂いている皆様にはこの場をお借り致しまして

御礼申し上げますm(__)m

私のライフル射撃の顛末を綴っているブログですが、

どうも書いていると「コケた~!!」で内容がまとまってしまって

中々、サクセスストーリーにならない私の射撃道・・・

それでも生涯スポーツとしてこれからも続けていく所存でこざいますので

どうぞ、これからもお付き合いの程、宜しくお願い申し上げますm(__)mm(__)m

昨年一年間。

ブログと練習はサボりっぱなし(^_^;)

根性無しの一年でした。

そんなだから当然、試合では点数も伸びず

50m3×40・20、10mS60ともに試合にはでるものの

惰性でズルズルみたいなライフル射撃です。

今年も3月末から来年度の本戦が始まりますが

試合に臨む前にしっかり課題を整理して練習で修正していきます。

今日は府中の体育館で所属協会の記録会がありましたが

ISSF新ルールに基づいて10mS60で点採りしてきました。

新ルールではプレパレーションタイムと試射が

本射前に15分間でまとめて行われます。そして、その後に本射が75分。

旧ルールではプレパレーションタイム10分の後に試射+本射で105分。

所要時間をトータルで見ても新ルールでは25分短縮されています。

なので新ルールで時間に追われてあたふたしていると

姿勢チェックや試射が満足にできないままに

本射へと突入することになります。

当然、そんなところで練習もしてないと

ハラホレ~射撃は確実ということに( ̄◆ ̄;)

でっ今日の点採りの結果はいうと…

S60 543点。

前述のとおり時間に追われて

十分な姿勢チェック試射を行うことができず

本射に入っても所どころ姿勢を修正しながらの射撃。

それでも普段の練習をしっかりしていればフォローもできたのだと思いますが、

練習サボってたし…(^_^;)(^_^;)

旧ルールの中では試射10~15分、本射60発は大体80~90分で撃っていたので

新ルールに対応した射撃サイクルを作らないといかん!

というのがこれからの課題です。

そのためにはサボって崩れた射撃姿勢と雑な撃発の修復。

プレパ+試射の時間15分で混乱しないための練習に目覚めたのでした。

3月末は東京都春季大会兼国体予選会。

今日、実施要項をもらいましたが新ルール適用って書いてあるし…

今年は根性入れなおして練習と試合に邁進しますので

これからも宜しくお願い申し上げます。

2012年3月11日 (日)

河津で花見

昨日の土曜日。

実家の家族と静岡県河津町に行ってきました。

河津町は伊豆下田の手前にある

相模湾に面した町。

独特の品種の桜で有名な町です。

ソメイヨシノよりも開花が早く

毎年2月~3月の時期に開花。

花見を楽しませてくれます。

私たち家族も花見をしようということで

土曜日に車で一路河津に向かいました。

東名高速を川崎から走り、

途中、14kmの渋滞はまりながら

何とか沼津までたどり着き

そこからは一般道でひたすら河津町を目指し

到着したのは午後3時前。

車を駐車場に停めて花見のメイン会場となっている

河津川の土手周辺をさっそく散策しました。

町では桜祭りを開催中で

河津川土手周辺と駅周辺では出店も出店。

串焼きとかきのこ汁とか、暖かいものを振舞っていましたが

食事は河津駅近くの店でとることに決めて

駅方面に歩いて向かいながら

土手の桜の花見を楽しみました。

桜のピンクと土手に咲いている菜の花の黄色のコラボが中々見事で

外は寒く少々震えていましたが

花見を満喫することができました(^_^.)

310_004_2

310_006_3

河津川土手辺りの河津桜。

ここが花見のメイン会場です。

一時間ほど土手を歩き花見を楽しみながら

駅に着いたら海鮮丼のお店があるようで

そこに入り遅い昼食を。。。

メニューを見たら

金目鯛の煮つけ定食、

地元で獲れた刺身の定食なんて目についたもので

丼物はやめてそちらの定食を注文。

昼食とらずに花見で歩いてお腹も空いていて

家族4人で注文した定食を平らげてしまいました。

金目鯛の煮つけは汁も美味しかったし

刺身の鮮度は最高だし

付いてきたご飯もこれがまた美味いし

定食一品1980円とちょっと高めの値段でしたが

お腹も膨らんで満足感いっぱいです(^_^.)

食事を済ませた5時もまわっており帰宅の途に。

何度か行っているんですが

旧道の天城峠に向かい砂利道を車走らせて

昔の天城トンネルをくぐり

トンネル出たところで写真を撮りたかったのですが

外も暗くなっており写真は断念。

そのまま沼津ICに向かい東名のって

途中SAに何度か立ち寄ると

うちの家族のお約束なかんですが

豚饅頭とかエビ焼売とかアイスクリームとか・・・

とにかくSAで売っている食べ物を買っては

車内でみんなで「美味い」「美味い」が始まるのでした(^_^;)

何はともあれ夜9時半過ぎに無事に帰宅。

寒いながらも春の訪れを感じさせてくれた

日帰り河津旅行でしたv



2012年2月27日 (月)

パソコン復活&2012東京都普及大会

このブログ

なんと8カ月ぶりの更新です。

ん~。。。

すっごい久しぶりに自分のブログ見ています。

前回の更新が2011年6月。

それからず~っと更新が途絶えておりました。

いつものように言い訳なんですが・・・

パソコンが壊れて更新ができなかったんです(^_^;)(^_^;)

すぐに復旧させればよかったものの

そこは仕事やら何やら、うんたらこうたらで

ずっと放置しっぱなし。

なまじスマホなんかもっていると

日常の情報収集は

そっちで事が足りてしまうぞっなんてことになるもんだから

更に私の不精に拍車がかかっちゃうんですよね(^_^;)(^_^;)(^_^;)

でっ射撃はこそこそと精進しながら

紆余曲折しながらもやっと最近

パソコンを復旧させることができたのでした。

やれやれです┐( ̄ヘ ̄)┌

そして本題なんですが・・・

東京都普及大会で早速記事更新です。

2月26日㈰

埼玉県長瀞総合射撃場で

東京都普及大会がありました。

エアライフル、エアピストル、ハンドライフル、

そしてスモールボアライフルの種目で行われた大会なんですが

国体予選には関係なく

読んで字のごとく「普及」ために行われているような大会です。

実施要項の参加資格欄にも

「参加者多数の場合は所持許可更新のための

実績を必要としている人を優先する」とあるし

日頃、試合参加実績を作れていない人たちのため、

そして3月に入ると

春季大会を皮切りに本戦が始まりますが

その前に慣らしをしたい人たち等々が集まって行われる

言わば前哨戦みたいなもんですね(^_^.)

今回、私はスモールボアライフル伏射60発って種目で参加。

今回の参加目的は段級受験。

二段取得を目指して参加しました。

以前にも説明しましたが

スモールボアライフルというのは

22口径(5.6㎜)の装薬ライフル銃のこと。

単発式のボルトアクションで

.22ロングという実包を装填して射撃するライフル銃です。

参加種目の伏射60発というのは

うつ伏せ姿勢で本射60発を標的にめがけて撃ち

600点満点で点数を競います。

二段合格点は570点。

1シリーズから6シリーズまで

10発ごとに100点満点で点数を出していきますが

1シリーズあたり95点平均で撃たないといかん点数です。

私は第一射群。9:00射撃開始です。

今日はとにかく寒かった(T_T)

射座の地面はコンクリなので

マットを敷いていたにせよ

射座でうつ伏せの姿勢をすると

地面のコンクリの冷たさが

ジワッと身体に伝わってくるんですよね。

そして冷気。

撃っていくにつれて手がかじかんでくるしで

難儀した射撃でした。

それでも試射(本射前の試し撃ち)から着弾の感触はよく

10点圏内に中ってくれるので

5発ほどで試射は切り上げて本射に入りました。

本射に入ってからも着弾の感触のよさは持続。

据銃姿勢、狙点、撃発に違和感がなく

弾が発射される時の銃の反動もよかったんじゃないかと・・・

調子が悪いと銃口が暴れるような反動になりますが

今回の反動はそんなこともなく

銃口も大人しくいい子にしてました(^_^.)

1シリ95 2シリ96 3シリ97 4シリ96 5シリ95・・・

とにかく順当に射撃を続けられました。

このままいけば二段ゲット間違いなしだったんですが・・・

やっぱり射撃は心技体が一体となるメンタルスポーツ。

そうは問屋が卸さないのでした。

そもそも時間に追われていたわけではないので

休めばよかったんですが

そこで調子に乗っちゃったんだよな~。

1発目9点でしたが2発目10点。

でも目が疲れていたし手もかじかんで撃発は雑気味。

そんなことに気づきながらも

中っているな~と調子に乗って射撃を続けていたら

3~5発目は9点連射。

ここで10点に中らなくなったのだから休めばよかった(T_T)

6発目。

やっちゃいました。

目疲れと雑な撃発、ほんのちょっと身体がビクッと反応したら

それが銃に伝わって跳んでいきました6点に・・・

ここにきてトーンダウンしながらもやっと一息。

遅いんだよな~気づくのが。

一息後に7~9発目は10点連射しましたが

最後の一発はしっっかりとしめくくらないと。

最終弾8点で射撃終了と相成ったのでした。

6シリ90で大きく点数凹ましてトータル569点。

二段合格点570点に1点足らない結果です。

ライフル射撃で段級を取り入れているのも意外なんですが

要するに射撃姿勢や狙点合わせ、撃発、メンタル面などの習熟度を

段級という形に表したようなもので

各段級での習熟度を理論的に具体化しているわけではないのですが

やっぱり今回の6シリのズッコケ射撃内容だと

きっと二段程度の技量と試合運び、メンタルコントロールには

程遠いってことなんだな~と

勝手に自分でなるほど、なるほどと

実感してしまったのでした(^_^;)

今回は二段合格は逃しましたが

第三射群の結果発表まで見てみると暫定4位。

最終の第四射群結果を待たずに

同じ所属支部の方たちと射場を後にしましたが、

入賞8位圏内には入っているでしょう・・・きっと(^_^;)

にしても570撃ちたかったな~

と未練タラタラな普及大会顛末なのでした。

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