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2009年4月 8日 (水)

試合その⑰ 東京都春季大会~10mP60 

4月5日(日)

この日は東京都春季大会で埼玉県の長瀞射撃場です。

東京都の試合は普通なら同じ埼玉県の朝霞射撃場で行われますが

以前にも掲載したとおり北朝鮮の打ち上げ問題で

陸上自衛隊朝霞駐屯地内にある朝霞射撃場は使用できず

もともと4月5日で組まれていた種目の競技を

急遽、長瀞射撃場で実施することになったのです。

エアライフル射撃場は完全屋内、

スモールボアライフル射撃場は1文的で自動標的交換機が設置。

朝霞射撃場よりも遠いのですが設備は整っているので

射撃環境としては朝霞射撃場よりも撃ちやすい射撃場です(^.^)

この日は10mP60と50m3×20の二種目でエントリーしていました。

エアライフル種目とスモールボアライフル種目なんですが

銃種が違うので、それぞれのライフル銃を用意。

射撃用の備品と一緒に車に載せて一路長瀞射撃場へGO!です。

朝8時半に射撃場到着。

銃ケースやら備品を入れているシューターズバッグなんかで荷物は4個口。

車からそれらを取り出しえっほえっほと射撃場に持ち込んだら

早速、貼り出されている射座割を確認です。

見れば10mP60は第一射群。50m3×20は第二射群で

これは予想通りでした。

要するに最初に10mP60競技に参加、

そして次に50m3×20競技に参加するというのがこの日の予定です。

射座割を確認したら審査室窓口に行って競技に使用される標的を受領。

でっ早速、10mP60の試合会場であるエアライフル射撃場に移動して

エアライフルと用具の準備に取り掛かります。

エアライフルのセッティングと射座には射撃マットを敷き、

着弾観測用のフィールドスコープを設置します。

そして受領した標的に射群と射座番号を一枚ずつ記入したら準備完了です。

でっ時間に余裕もあり身体がやたらとギクシャク硬かったので

準備運動など取り入れて身体をほぐしました。

そして射撃開始前の10分間のプレパレーションタイムで

狙点や据銃姿勢の確認を行います。

昨年はここで準備にまごつきプレパレーションタイムに入っても

せっせと準備を行っていましたが

今年の初試合では準備段階で時間に余裕を持たせることができました。

う~ん・・・いい傾向だぁ(^.^)

016

<長瀞射撃場エアライフル射場>

伏射の競技なので標的交換機の位置も

下の位置に設定します。

022 <使用するエアライフル>

自宅練習では取り外していましたが

エアシリンダーを取り付けて実射モードに。

ライフルストック下部についている白ポチの金具は

ハンドストップといいます。

ちなみに10mP60という種目は射撃距離10m。使用銃種はエアライフル(空気銃)。

伏射姿勢(P=Plone)60発で得点を競います。

前日に据銃練習を行い銃のセッティングを変更。

変更後に実際に標的を狙うのはこの日が初めてという

ぶっつけ本番での試合参加です。

プレパレーションタイムで実際に標的を狙って銃を据えると

やっぱり狙点があっていませんでした。

標的黒点の上部分に銃口が向いていて・・・

つまり銃口が標的に対して上にあがりすぎている状態でした。

なので銃のセッティングを変更です。

スリングの長さを長めに修正して、

合わせてライフルストック下部についている、

スリングを留めるハンドストップの位置を銃前方にずらします。

何回かハンドストップの位置をずらしたりしてセッティングを行い

狙点もあってきてくれたので今度は姿勢の確認に入ります。

特に肩付けと頬つけに注意。

頬つけではチークピースの高さを若干低くする必要があり

その修正を行いました。

マイクロサイトの見出しもこれでOKです。

そして10分間のプレパレーションタイムも終わり

射場長の「射撃開始っ!」のコールで射撃が開始。

まず試射(試し撃ち)からスタートです。

昨日の段階でハイサイトブロックわ取るなどの

セッティング変更を行っていたので

案の定、マイクロサイトの照準がずれていました。

これを徐々に着弾が黒点センターに合うように照準を調整。

数発で照準調整もできて、後は撃発確認で試射を続けます。

しかし撃発に少々が不安が・・・

撃発って引き金を引くことなんですが

引き金を引く人差し指の動きに違和感が・・・

なんか撃発の作業が雑なんかな~なんて思いながらも

10点圏に着弾が集まるようになっています。

というわけで・・・試射を14発撃って本射に入りました。

しかし・・・・・・昨年と同じ悩みの種、

ガク引きの発生で苦しむ内容になっていくのでした(T_T)

本射は60発を連続して撃ちますが

10発ごとに1~6の「シリーズ」という名称で分けて点数を出します。

1シリーズ98点・・・2発9点。2シリーズ97点・・・3発9点。

3シリーズ98点・・・2発9点。4シリーズ99点・・・1発9点。

5シリーズ97点・・・3発9点。6シリーズ99点・・・1発9点。

合計588点。

9点を合計12発撃ってしまいまして、あちゃちゃ(T_T)の590割れです。

標的黒点センターに合わさっていないところで

強引に合わせて撃つ射撃が目立っていました。

本射途中で「あれっ合っていない・・・」なんて感じていて

狙点も何回か再チェックしたのですが

撃発時に反動で銃口が標的黒点センターを逸らしてしまって・・・・(T_T)

ガクっとガク引き発生ってわけです。

射撃終了後に、気がつけば銃を支える右手の親指と人差し指の間が痛い・・・

親指と人差し指の間というのは

スリングを銃に取り付けるための金具「ハンドストップ」を挟み込む箇所で

ここが痛いというのはハンドストップの挟み込み方が悪い、

右手に重心が偏って力が入っている・・・・なんてことが考えられます。

てっことは姿勢が悪かったわけでして(^_^;)

さらに狙点の取り方もいい加減だったということに・・・(T_T)

また、根本的には銃のセッティングにも問題があったのかなっと。。。

そして試射で感じた引き金を引く人差し指の違和感。

撃発の作業そのものが雑になっていたんだな~と

今回の射撃を振り返っています。

以前の同種目と比較すると射撃コートとバットプレートを変えたり

銃のセッティングを一部変えたりと多々変更を試みて、

かつそこでの実射はぶっつけ本番。

やはり事前に射撃場で標的を狙い実射で検証しておかないとダメですね。

ことごとく練習不足でトホホっです(^_^;)(^_^;)

結果588点で順位は6位(10人中)。一応入賞することができたのですが

内容はメタメタです(T_T)

昨年は同種目で595点で優勝したんですけど、

急転直下で点数下げてしまいました。

ひとまず次回目標の東日本選手権と全関東選手権は出場できると思います(^_^;)

それまでに今回の反省点を練習でクリアしておかないといかんです。

う~ん(# ̄З ̄)なんか凹んできた・・・

そんなわけで・・・

同日に参加した50m3×20ですが

こちらの記事は次回またアップ致します。

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