2月15日(日)
昨日から立て続けに府中市総合体育館エアライフル場に行ってきました。
何でかと言うと、所属している府中市ライフル射撃協会の
AR(エアライフル)記録会が本日開催されたからでして・・・
平成21年の初点取りの機会となりました。
<府中市総合体育館エアライフル射場>
多摩地区唯一のエアライフル射場です。
8射座で撃つことができます。
今日の記録会で点取りした種目は10mS60.。
以前にも紹介しましたが、
射撃距離10m。立射(Standing・立ち撃ち姿勢)。
射撃弾数60発(試射は別途無制限)
制限時間1時間45分(試射込み)
11日と昨日の練習で得た反省と課題を注意しての
試合形式の練習と位置づけて参加しました。
参加者は11名。
一斉に11名が射撃することは射座(撃つ場所)数の都合でできないので
二つのグループに分かれて射撃することに。
(グループを射群といいとます)
私は第二射群になりましたので第一射群の射撃の間は
第一者群の射手達の標的回収と審査。
審査といっても標的採点機なんてものがあり
回収した標的を採点機に通すだけなんですが・・・(^_^;)
採点機に標的を通すと機械が弾痕を読み取り自動で採点してくれます。
第一射群の射撃時間、1時間45分の間、
せっせと標的を採点機に通す作業をやっておりました。
そして、いよいよ第二射群の射撃時間がやってきて
私も射撃の準備にとりかかり、
今回は時間に追われることもなく無事に競技に突入致しました(^_^;)
<競技用エアライフル>
いつもの写真ですが・・・
左利きなので左仕様のエアライフルです。
11時45分射撃開始。
射撃開始前に据銃確認で
腰の身体正面、標的前方へ突き出る傾向はないかをチェック。
射撃開始とともに試射(試し撃ち)に入りました。
試射用標的は4枚。
一枚あたり3発撃ちこみと自分で決めて試射撃ちを行います。
グルーピング練習のように一発ごとに着弾のチェックは行わず
一発ごとに姿勢、狙点(銃を据えて銃口が自然に向く方向)、
撃発(引き金を引くこと)のチェックを行います。
「んっ身体が硬い」
引き続き、腰の身体正面、標的前方への突き出しに注意して
据銃姿勢をとりますが、
どうやら腰を身体正面、標的前方に突き出す姿勢は習慣になっているようで
自然とそのような据銃姿勢を作ってしまいます。
「両足にバランスがいくように・・・」なんて頭で言い聞かせて
腰に注意して据銃姿勢をとるようにしたら、どうやらぎこちないというか、
「腰が突き出ない射撃姿勢に慣れていないなぁ」と痛感(T_T)
それでも上半身の脱力→頬付けと据銃のプロセスを踏んでいくと
狙点は標的黒点を概ね捉えていて、
そして撃発によって弾を発射させてもガク引きはおきませんでした。
最初の3発の試射グルーピングも10点圏2発、9点圏1発。
黒点中央で弾痕が集まっていました。
試射を3発撃ったら2枚目の試射用標的に交換。
再度、試射を続けます。
一枚目同様に3発撃ち込みで試射を続けました。
二発目でガク引きがありました。
腰の突き出しに注意しながら据銃姿勢をとりましたが
どうやら姿勢をとり続けていると無意識に腰が身体正面側に
突き出ていくようでした。
そのため身体が反った状態になり上半身はのけずった形に・・・
そうすると据えている銃も上半身側に傾きます。
のけずった姿勢で銃も上半身側に傾き標的を狙えば
バランスが崩れて銃の揺れも安定しません。
それで撃てばガク引き発生・・・というわけです。
撃発後のフォロースルーで姿勢の状態を確認すると
そんなことが射撃中に発生しているとわかりました。
三発目は据銃姿勢をとっている間の腰の突き出しに注意して射撃。
銃の揺れは安定。撃発時のガク引きもありませんでした。
試射用標的を手元に戻すと案の定・・・
ガク引きの一発は2時方向8点圏に着弾。
それ以外は9点圏、10点圏に一発ずつ着弾していました。
ガク引きの原因もわかり、その後の射撃では安定して撃発ができたので、
そして制限時間のことも考えて、
ここで本射(得点対象となる射撃)に入りました。
本射は60発。標的一枚に一発撃ち込み。
10発ずつ6つのシリーズに分けます。
分けるといっても60発は連続して射撃しますが
10発ずつ撃ったら、
撃った10枚の標的を標的回収係に渡して審査にまわします。
この10枚の射撃した標的の束をシリーズと呼んでいて
1シリーズ~6シリーズに分けて各シリーズ100点満点で得点を出し
その合計点数で勝敗が決まるという仕組みになっています。
今回の記録会における私の成績は・・・
第一シリーズ95点、第二シリーズ91点、第三シリーズ92点
第四シリーズ94点、第五シリーズ94点、第六シリーズ93点
合計559点。
各シリーズの射撃の様子は次の通りです・・・(^_^;)
<第一シリーズ>
姿勢はあいかわらずぎこちないというか
腰の矯正に慣れていない状態でしたが
銃の揺れ、撃発は安定していました。
ただし無意識に腰が身体正面側に突き出る傾向は残っていて
その修正との葛藤が・・・時間をかけてしまったシリーズでした。
<第二シリーズ>
腰の修正に注意していましたが、注意しすぎというか・・・
むしろそれが気負いとなって標的を狙いこむ傾向がありました。
銃を一旦置きながらの射撃をしましたが
一回の据銃に時間をかけすぎたような。
無意識に力みが入ってガク引き連発でした。
8点飛ばしが二発、9点が5発。
いずれも8時~9時方向に逸れています。
10点は3発。
<第三シリーズ>
第二シリーズで狙いこむ傾向を作り
それを引きずってしまったようです(^_^;)
そして据銃姿勢をとりながら段々と腰が身体正面側に突き出てしまい
上半身がのけぞったように状態に。
マイクロサイトから標的を覗くと銃口先端に付いているフロントサイトが
身体側に傾いているのがよくわかりました。
姿勢の修正を何度かしてみますが身体の柔軟性のなさを痛感。
腰が身体正面側に突き出る姿勢ができあがってしまっているのか
その状態で身体が硬直しているような感じでした。
腰の修正ができないままに撃ってしまったシリーズでした。
「腰の矯正がまだまだできてねぇ~」とも痛感致しました(T_T)
8点飛ばしが2発・・4時方向と9時方向。
9点4発・・3時方向1発、1時方向かすり2発、9時方向1発は10点反らした9点。
10点4発・・かすりの10点ばかり・・・。
<第四シリーズ>
これはいかんっ・・・というわけで
まず射撃ズボンの修正。
以前の射撃ズボンよりも腰~尻にかけてフィットしているのですが、
何気に「ずれてきてるっ?」感じがあったので
射撃に入る前に修正しました。
そして腰の矯正に意識を持っていき射撃再開。
とにかく身体正面側に腰が突き出てしまい、
それを修正すると今度は標的前方に突き出てしまう・・・
加えて身体が硬くなっている。
それでも二シリ、三シリに比べると楽になってきていました。
10点に6発。あたるようになってきました。
もしかして射撃ズボンの修正が効いたのかな?
なんて勝手に思ったりして・・・(^_^;)
しかし飛ばし8点2発・・4時方向1発、9時方向1発。
フロントサイトが傾いていたのを知っていたのに撃ってしまいました(T_T)
腰が原因で上半身のバランスを崩してガク引きです。
<第五シリーズ>
腰の矯正との葛藤は以前続いていました。
しかし、身体の硬さは段々と楽に(^.^)
10点6発。四シリに続いてあたっていました。
しかし・・・飛ばしの7点1発・・9時方向(T_T)
これは腰と言うよりもグリップの握りが強かった・・・
グリップで銃口を黒点センターに持っていこうとしていました。
そのためのガク引きです。
他、9点3発。
<第六シリーズ>
制限時間が・・・
五シリまでの過程で時間を使いすぎてしまいました。
「まずいっ・・・」
四シリ、五シリで調子を好転させてきていたので
その持続を意識しながらも焦り感が支配してきます。
腰の修正をしながらも大急ぎ。そして上半身の脱力・・・
「やばい、急がないと・・・」
そうすると、やっぱり一旦銃を置くべき状況は出てくるわけで(^_^;)
それでも据銃姿勢をとり続け撃発。
案の定飛ばし8点・・2発あっていずれも1時方向に。
しかし10点が5発。撃発の感触もよく、
撃発と同時に「10点いったな~」と実感できる射撃でした。
制限時間に追われたのが悔やまれるシリーズでした。
<記録会の採点表>
各シリーズこどに点数がでます。
560目標だったのですが1点及ばずです(^_^;)
今回の記録会では据銃において腰の矯正が不十分。
といってもぎこちなさは後半で段々と解消されてきたようですが・・・(^_^;)
しかし習慣化しているので引き続き修正することが練習課題です。
最初から矯正するべき姿勢でスムーズに入らないと
修正、修正で制限時間に追われる羽目になってしまいます。
そして脱力→狙点→頬付けを習慣付けていかないと。
今回、腰に注意がいきすぎて頭からぬけていたら
悪い習慣が出てきてしまった感じでした。
総じて据銃姿勢において悪い癖が習慣化していることが
最近の練習と今回の記録会で確認することができました。
まずは姿勢を安定させること・・・ですね(^_^;)
さっ来週は運転免許更新のリターンマッチです。
更新期間の中で与えられた最後の休日チャンス。
これを逃すと有給取らなきゃならんことになりますので・・・(^_^;)
寝坊しないようにしないとv