« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

2008年12月21日 (日)

閑話休題 タイヤパンク(T_T)

12月21日(日)

今日は天気も晴れで気温も高め。

射撃場に練習しに行きたかったのですが

14日にタイヤのエアー漏れでエアーの充填。

「やれやれっ」と思いきや

その翌日に駐車場にタイヤの様子を見に行くと

またまたエアー漏れ(T_T)

「こりゃパンクか・・・」

てっことは・・・14日はそれで高速道路走ってたわけで

そんなこと考えたらちょっとゾッとしてしまいす(。>0<。)

でっ平日は仕事で家を空にしていますので

本日、タイヤ交換を致しました。

Img_0935 <タイヤが・・・>

パンクしたのは左後輪。

みごとに空気が抜けてくれました(T_T)

まず、スダンドまでゆっくりのろのろ運転。

私の車の左を通り過ぎるバイクのライダーが

左後輪がぺしゃんこになっているのに気づいていて

「あぶね~な~」なんて面持ちでじろじろ見てく・・・

ちょっとした見世物になりながら

スタンドに到着して給油と空気の充填。

空気を充填するととりあえずタイヤに空気が溜まってくれます。

タイヤ屋までの自走は大丈夫そうなので

給油と空気の充填を済ましたら一路タイヤ屋に向かいました。

最初に同じライフル射撃協会の方に紹介してもらった

中古タイヤ屋に到着。

「これこれこういうわけで~(^_^;)」と事情を話し

タイヤの状態を見てもらいます。

釘が刺さっている様子ではないですが

空気が抜けた状態で走ったためにタイヤの内側が

ヒビ?破れてる?みたいな状態で

中古タイヤ屋の店員も「このタイヤはもう使えないですね~」と・・・

交換することにして適合サイズのタイヤの在庫があるか調べてもらうと

「いま在庫が切れてます・・・」

残念無念(T_T)で仕方なく諦めて

帰宅の途について来た道を戻りながら走っていると

タイヤセレクトっていうお店を発見!

新品タイヤ取り扱っているお店のようですが

車をお店に入れて早速店員さんにさっきと同じ事情を説明。

「これこれこういうわけで~」

「それじゃ~タイヤの状態をみてみましょう」

というわけで車をガレージに入れてもらい

タイヤの状態をみてもらいました。

やっぱり状態は良くないようで

空気は破れたタイヤの内側から抜けているのかもしれない・・・

だそうです。

でっ早速交換することにしました。

店員さんは同じタイヤがあるかどうか

メーカーに問い合わせをしてくれましたが

品物は24日でないと納品されない・・・

平日仕事だと遅くとも23日には交換を済ませておきたく

交換までの間にまたエアー漏れで

空気充填して~というのも面倒だと考えた不精者の私は

「店に在庫している適合サイズのタイヤでお願いします」と・・・

適合サイズでも別銘柄のタイヤだと色々難もありますと

店員さんも説明してくれましたが

走行が完全にできないわけでもないので

在庫タイヤで交換してもらうことにしました。

既に履いているタイヤと同じメーカーですが

別銘柄の新品ノーマルタイヤ。

新品・・・一個14,500円。工賃1,050円。タイヤ廃棄料金315円。

総額15,865円でした・・・

中古タイヤなら品物によっては

この金額で全交換もできたと思うのですが・・・(T_T)

中古タイヤ屋で在庫が無いのだら仕方ないと

ニコニコ現金でお会計。

しかし、お店を出て運転してみると特にタイヤに違和感もなく

普通に走ってくれます。

想定外の出費でしたが、まずはパンク問題も解決できました。

今年は厄年。

今年の春には所持しているエアライフルのストック(銃床)が

ポキッと折れてしまい修理。

そして今回は乗っている自分の車のタイヤがパンク。

「ライフルとタイヤが身代わりになってくれたかな・・・」なんて

ついつい考えてしまいました(^_^;)

インフルエンザの予防接種も済ましたし

お陰さまで五体満足無事に過ごすことができております。

2008年ももうじき終わり。

これが最後の厄払いになってくれるといいのですが・・・

さてっ車も回復したので23日は射撃練習に行こうと思います。

どうか無事に帰ってこられますようにm(_ _)m

2008年12月18日 (木)

撃ち納め会

12月14日(日)

朝から雨模様。そして朝寝坊・・・(T_T)

「いけねっ西富士行かなくては・・・」

慌てておきて射撃場に行く支度を始めました。

この日は撃ち納め会の予定が入っていて

静岡県富士宮にある西富士射撃場に行く予定が入っていたのです。

支度が済んだら一目散に駐車場の自分の車に

ライフル一式を積み込みいざ出発です。

中央自動車を八王子ICから乗り込み

河口湖インターまで車を走らせると

山梨県に入ってから雨から雪にかわってしまて・・・

「げっ積もったら射撃場に行けんっ!」なんてボヤいていると

何やらタイヤの調子がヘンな様子。

河口湖IC手前のパーキングに車を入れてタイヤの様子を見てみると

左後輪の空気が抜けていたではないですか・・・(T_T)

ぺしゃんこ状態ではないので慎重に低速で車を走らせ

何とか河口湖ICにたどりつき最寄のスタンドで空気を充填。

「そういえば昨日も空気が抜けていたんだった・・・」

昨日の練習会でも行きにタイヤの空気が抜けていて

スタンドに駆け込んでいたのでした(^_^;)

「もしかしてパンク?」と不安がよぎりながらも

空気を充填したタイヤに空気が抜けていく様子もなく

すでに河口湖まできてしまっていたので

「射撃場まで行こうっ」ということに。

雪はやんでいませんでしたが道路に雪は積もってなく

ノーマルタイヤでしたが走行はできる状態だったので

空気を充填したばかりのタイヤに気を遣いながら

一般道をトロトロ走って射撃場に向かいました。

寝坊と雪、そしてタイヤの空気抜けの障害を乗り越え(^_^;)

静岡県はいると雪もやんでくれて「やれやれっ(^_^;)」です。

射撃場に着いたのは12時半頃。

到着してすぐに左後輪の空気の状態を確認したら

特に空気が抜けている様子も無くまずは一安心(^.^)

すでに撃ち納め会は始まっていて射座では

各射手が持ち込み撃ちまくっている大口径ライフルの銃声が

ズド~ンっ!と轟いています。

そしてクラブハウスでは今日のお楽しみのお食事(^.^)の調理が進んでおり

挨拶に行ったら豚汁とご飯、鹿肉が用意されていました(^.^)(^.^)

「出来上がるの狙って来たなっ」と皮肉まじりに歓迎して頂き

ちゃっかりと頂くもの頂いてお腹満たして一服。

朝からドタバタしていましたがやっと落ち着くことができました。

撃ち納め会とは東京都ライフル射撃協会所属の方々が

有志で集まり毎年この時期に行っているイベントで

発起人の方のお顔の広さのもと都内各地区の協会員が集まり

振舞われた食事を頂きながら好きに射撃を楽しむ会です。

発起人の方は大学射撃部の時の先輩で

私が社会人になってから射撃を再開した時にも

色々とアドバイスを下さっています。

そしてこの撃ち納め会にもお声かけしてもらい

昨年から参加をしている次第です(^.^)

他にも射撃部の同窓である先輩方が4名参加しており

ある意味同窓会みたいになっていました(^.^)

私はその中で40過ぎて一番若い・・・(^_^;)

時は過ぎていくものなのですね~(^_^;)(^_^;)

そういえば大学射撃部の時は

「ちはっ!」とか「したっ!」とか言って気はってた時代もありましたっけ。

大学の射撃部って学生連盟も構成されている体育会系なんですよv

なんてちょっとノスタルジー入ってしまいましたが・・・

先輩方と談笑させてもらい、そして持参したライフルで射撃も堪能してきました。

持参したライフルはレミントンM700バーミンター。

30口径(弾頭直径7.62㎜)、

センターファイア形式のボルトアクション銃です。

Img_0920 <レミントンM700>

標的射撃用として所持許可を受けました。

普段は300m射撃競技おいて使用しています。

そろそろ更新の手続きをしないと・・・

試合とか練習とかの意識を忘れて完全屋外の射撃場での

銃声の轟き・・・「撃ってるな~」的な感覚を得ながら

射撃を楽しみました。

いつも撃ちにいっている長瀞射撃場は

トンネル式の屋内射撃場なので

銃声がこもって響かないんですよね。

300mの距離を射撃しているのですが

いまいち射撃の醍醐味が味わえない・・・って不満がありましたので

西富士射撃場での屋外射撃は映画・ドラマでよく聞く銃声効果音を

ズバリ本物で体験することができる爽快感があります。

Img_0921 <西富士射撃場>

左が50mレンジ。右が100mレンジ。

今回は右の100mレンジで射撃しました。

完全屋外。地元ハンターの方々の手作り射撃場だそうです。

Img_0932 <撃った標的>

50発撃ったうちの一部ですが・・・

姿勢は伏射。

お楽しみ的に練習忘れてうったのですが

やっばりグルーピングが気になる(^_^;)

Img_0917 <ちょっと撮らせてもらいました>

確かアキュラシーインターナショナルの・・・

外国で軍用としても使われているライフルを

所持している方がいて撮らせてもらいました。

やっぱりカッコいいですね~(^.^)

用意した弾50発を撃ちつくし射撃の醍醐味も堪能できました。

「やっぱり射撃は屋外に限るな~」なんて余韻に乗じ

クラブハウスに戻ると焼肉ができるわ坦々麺できるわで食事で大忙し。

「残しちゃもったいないv」出して頂いたものをたいらげてきました(^_^;)

年甲斐もなくがっついてたな~(^_^;)(^_^;)

「いやいや満腹満腹(^.^)」と満足して

先輩の持ってこられたモデルガンで遊ばせてもらっていたら

日も沈みあたりは真っ暗。

そろそろ撃ち納め会もお開きの時間となり

最後に「お疲れ様でした~」で締めて楽しい射撃と食事の時間は終了です。

車に戻り左後輪の空気の状態を確認したら異常なしw

膨らんだお腹をシートベルトで締めたらちょっと苦しかったですが

一日遊び感覚で楽しめた撃ち納め会でした。

今回は撃ち納めでしたが、

私は年内にあと一回射撃場で練習することにしています。

スモールボアライフル(SB)の立射と膝射の反省練習しないと・・・

特に膝射は11月のクラブ選抜では問題点ばかりの射撃でしたので

しっかりと悪い部分を検証してこようと思います。

2008年12月14日 (日)

SB練習 練習会

12月13日(土)

晴れた一日でした(^.^)

この日は地元の所属協会の有志で練習会を開きまして

山梨県の八代射撃場で射撃練習です。

参加者は6名。

スモールボアライフル(Small Bore Rifle = 小口径ライフル/通称SB)の

練習をしてきました。

私は11月23日のクラブ対抗選抜戦の反省射撃を兼ねての練習会参加です。

Img_0895 <SBライフル>

私の使用しているライフル銃です。

ドイツのアンシュッツ社製。

伏射と膝射用に使用しています。

この日は伏射(うつ伏せ姿勢 Plone / 通称P)の練習から始めました。

射撃マットを地面に敷いて着弾観測用のフィールドスコープを設置したら

射座の準備は完了です。

そして銃をP仕様にセッティングを行い

射撃コートにスリング(銃を支えるための負革)を装着したら

早速練習開始です。

Img_0899 <射座の様子>

P仕様のセッティングです。

地面に敷いたマットの上にうつ伏せになって

銃を据えます。着弾観測する時はうつ伏せ姿勢のまま

右手の観測用スコープで確認します。

いつものように姿勢の確認から始めます。

私は左利きなので銃を支える腕は右腕。

右肘を地面に付けて右手で銃を支え持ちますが

右肘の接地位置をいつもの位置に決めて伏射姿勢を作っていきます。

そして自然狙点(銃を据えて銃口が自然に向く方向)が

標的黒点中央を捉えているか・・・確認していきます。

これらの確認ができたら模擬弾を使って銃を空撃。

撃発(引き金を引くこと)の確認です。

息を吐きながら身体の脱力を行い

自然狙点が標的黒点中央を捉えているな・・・と確認したところで撃発。

撃発時に銃口が変な方向にずれないことも確認したら実射に入ります。

実包を装填して最初の一発を発射。

「パーン!」と発射音が響いているところでフォロースルーをとります。

「銃口がずれた・・・」と確認でき、そして着弾観測すると

4時方向3点あたりに大きくそれている・・・(T_T)

「えっえっえっ~~~」です。

もう一度撃って同じ方向に着弾したら照準器を修正しようと思い

二発目を発射。

今度は2時方向の8点に着弾。

「???」

一発目と着弾点が大きくずれました。

姿勢に注意して息を吐き身体を脱力・・・

これを再度注意して三発目を発射します。

そしてフォロースルーでやはり「銃口がずれた・・・」と確認して

着弾観測すると二発目とほぼ同弾。

そして照準器を調整することにしました。

照準器を調整して模擬弾で空撃ち。撃発の確認をして実射を行います。

四発目、9時方向9点。

「まずは9点に入ったし・・・」というわけで実射を続けますが

9時方向9点に着弾が集ります。

七発目まで9時方向9点が続き・・・

一発目~三発目での「銃口が逸れる・・・」ことを思い返しました。

「あっ狙点がずれてるんだ(^_^;)」

気づくのか遅いというか・・・

銃口が逸れていることを確認していたのに・・・です(^_^;)(^_^;)

一旦起き上がり射撃姿勢を崩してから

再度右肘の接地位置を確認したらいつもの接地位置から

内側にずれていました。

射座の後ろの地面にペイントされている射座番号の右端に

右肘をあわせて接地させるようにしていますが

この日はさらに内側で右肘を接地させていました。

いつもと同じ位置に接地させていると錯覚を起こしていたわけです。

右肘の接地位置を修正してから射撃姿勢を取り直し

空撃ちで撃発の確認。最初の確認時より据銃が楽で

体の脱力感も十分でした(^.^)

最初の確認でこれがちゃんとできないとダメですね。

これが試合だったら試射(試し撃ち)であっても制限時間をロスしてしまいます。

8発~10発目は10点圏に着弾。

やっとこさ「よしよしっ(^.^)」の射撃モードになりました。

10発単位でグルーピングを作る練習なので10発ごとに標的を交換。

以降、11発~20発目、21発~30発目、31発~40発目、

41発~50発目、51発~60発目で各々標的を変えて

グルーピングを作りました。

<11発~20発目グルーピング>

Img_0910 3時方向三発、9時方向二発に9点。

他は10点圏に集まりました。

10点圏の着弾は一時方向にカスリ一発。

他はほぼ中央に集まりました。

<21発~30発目グルーピング>

Img_0909 10点圏がほぼ中央に集まりました。

4時方向にカスリの10点一発ありますが・・・(^_^;)

12時、1時、5時方向に9点着弾があります。

<31発~40発目グルーピング>

Img_0908 「あちゃちゃちゃっ」の射撃でした。

撃発時に銃口が逸れているのが

確認できていましたが・・・

右肘の接地位置がずれていました。無意識に内側に右肘が内側に・・・

射撃コートの着崩れで射撃コートの内側で右肘が動いていたようです。

12時方向一発、5時方向二発、8点圏に着弾。

銃口が下向きになり見出しがずれていました。

据銃のし直しもしましたが無意識に銃を持ち上げていて・・・

フリンチングです(T_T)

射撃コートの着崩れ修正を行わずに

姿勢修正だけで射撃を続けてしまったグルーピングです(^_^;)

<41発~50発目グルーピング>

Img_0907 前回のグルーピングの後に起き上がり

一旦姿勢を崩して射撃コートの着崩れを修正。

姿勢、狙点にも注意して射撃を行いました。

3時方向9点一発。他は10点圏に着弾しました。

9時方向の9点は使用済み標的のため別日に撃ち込んだ弾痕です。

<51発~60発目グルーピング>

Img_0906 一旦休憩を入れて射撃を行いました。

11時、5時方向に一発ずつ9点。1時方向に2発9点。

他は10点圏ほぼ中央に弾痕が集まりました。

・・・・・以上が今回の伏射姿勢のグルーピング練習の内容です。

合計60発。10発あたりの射撃時間は10~15分程。

姿勢や狙点、体の脱力等をチェックしながらの射撃でしたので

試合の制限時間内で射撃としては「遅い・・・(T_T)」射撃ですが・・・

試合の制限時間は伏射60発では75分、三姿勢の伏射40発では45分。

この中で安定した射撃を行うには常に安定した姿勢と狙点、見出しを

身体に叩き込む必要があります。

これらの確認に時間をとり、または常に維持できなければ

制限時間内で高い点数をとっていくことは難しいかな・・・と思います。

10発あたり10分程度で撃てないと

試合の制限時間内で納まらなくなりますので(^_^;)

そのためにはコンスタントに練習時間を確保して

「習慣」として安定した姿勢・狙点・見出しを作れるようにしないと。

まだまだ安定した射撃ではないな~と反省した内容でした(^_^;)

伏射練習はここで切り上げましたが、

同行した所属協会の方々が練習を切り上げられ

そして何より「寒いっ!」ため手もかじかみ、身体も震えてきたので

Kの練習は取りやめ私も切り上げることにしました。

今日の練習はそんなわけで12時半に切り上げて

1時過ぎには射撃場を撤収です(^_^;)

でも会社が年末年始の休暇に入ったら

また練習しに行こうかと思います。

次回は伏射の他に立射、膝射もメニューに組み入れて

練習しようと思います。

延長コードと電気ストーブ、あとホットカーペットも持参しないと

練習しながら凍えそうな今日この頃でした(^_^;)

2008年12月 8日 (月)

試合その⑯ 全日本クラブ対抗選手権大会10mP60の部

12月7日(日)

先週、反省射撃に行く予定が

私的な諸々の事情によりまして射撃場に行くことができずに

記事の更新が滞ったまま本日7日、

全日本クラブ云々・・・10mP60の部の試合がありました。

11月23日の反省射撃は12月13日(土)に地元の所属協会の方々との

練習会に持ち越しです(^_^;)

でっ前述の通り本日、全日本クラブ云々・・・

10P60の試合が埼玉県長瀞射撃場でありまして参加してきました(^.^)

10mP60・・・種目の名称ですが、どんな種目かといいますと

使用銃種エアライフル(空気銃)。

射撃距離10m、射撃姿勢「伏射」・・・Plone=P

射撃弾数60発。

要するにエアライフル伏射60発競技という種目です。

埼玉県長瀞にある長瀞射撃場のエアライフル射場で

競技が行われました。

Img_0889 <長瀞射撃場エアライフル射場>

射座数はゆうに50ある大型の射場です。

標的交換機は電気式。

ボタン操作で標的の交換ができるようになっています。

今日の試合は個人戦と団体戦の両方を兼ねていて

私も所属クラブチームの団体メンバーとして参加しました。

8時半に射撃場到着。標的を受領して早速準備にとりかかります。

私の場合、標的に射群・射座(撃つグループと撃つ場所)の番号と

射撃順序(標的のナンバリング)を記入することに時間がかかるみたいで

その次に銃のセッティングとか準備してたら

「射撃開始」と射場長のコールが・・・

「射撃開始」と同時に大抵の射手は射撃を始めるのですが

私は「射撃開始」と同時に

姿勢と自然狙点(銃を据えて銃口が自然に向く方向)のチェックを始めることに(T_T)

Img_0885

<伏射姿勢でのセッティング>

こんな写真撮ってるのも

時間のロスなんでしょうが・・・

チェックを終えて実射の動作に入ったのは「射撃開始」となってから10分後。

射撃時間は1時間30分。

10分をロスしたので実質1時間20分で実射を行うことに(T_T)

試射(試し撃ち)に入って1発目。

「えっ・・・・」みたいな着弾から始まりました。9時方向8点。

最近10mP60は撃つごとに照準がずれる傾向がありまして・・・

試射は14発撃ちましたがすべて照準調整に費やした試射となりました。

10点圏に着弾がまとまったかな・・・と確認したところで本射に入ります。

本射とは得点対象となる射撃に入る事で60発撃ちます。

60発は連続して射撃しますが

10発を「シリーズ」として1~6シリーズにわけて点数を出します。

1シリーズあたりの満射は100点。6シリーズの合計満射は600点満点。

10発撃つごとに標的を審判に渡して点数を出します。

でっ本射に入ってまず1シリーズ目。

98点。

6~7発目で連続して9時方向9点に着弾。

撃発(引き金を引くこと)に問題はなかったのですが・・・

着弾観測をして「あれれ・・・」って感じです。

何が悪かったのか・・・・

標的を覗く「見出し」が悪かったのか考えました。

銃に頬付けする時に顔を照準器のある前方向に傾けるのですが

この時の射撃は顔が頬付けをするチークピース側に傾けていました。

そのため銃が身体から離れている状態になってしまい

自然狙点がずれてしまったのかと反省点を振り返りながら・・・

2シリーズ目に。

99点。

2発目で9点1発。初っ端で9点撃つと

後の射撃がしんどくなってくるんですよね~。

「も~外せない・・・」なんて感覚が内面を支配してきたりして・・・

でも、そんなモチベーションで射撃すると結局10点外す羽目になるのは

過去の実績で実証済み(^_^;)

肩付けの位置が悪かったかと反芻して

肩付けのチェックに集中するようにしました。

1シリーズ目の反省点から頬付けにも注意。

9点の後の射撃はなんとか10点外さずに

2シリーズ目を撃つことができました。

「こんだけ反省点を学習して姿勢を維持したので次はいけるだろ~」

と勢いづいて3シリーズ目に突入(^.^)

100点。

安定していました。据銃も楽で撃発も違和感無くできました。

今日の試合の中で

一番安定感を感じた射撃をすることができたシリーズです。

「このイメージを続けていこう!」と4シリーズ目に入っていきます。

8発目まで10点着弾が安定していました。

ところが・・・9~10発目(T_T)

9発目・・・2時方向9点。10発目・・・10時方向9点。

「なんでっ?・・・」みたいな。

撃発後の感触は「10点だな~」だったんですが・・・

自分的には100点満射の手ごたえを感じていたのですが(T_T)

油断というか集中力がかけたというか・・・

標的黒点中央を捉えていたと錯覚していたようです。

見出しが悪かった・・・てことは狙点がずれている・・・

結論として「姿勢が悪かった」ということですね(^_^;)

「9~10発目でおざなりの射撃をしてしまったか~」と凹みモード(T_T)

休憩すればよかったんですが・・・そのまま5シリーズ目に。

99点。

10点外したのは1発だけですが射撃内容はいいとはいえないです。

「10点中ってくれたか~」みたいな射撃が目立ちました。

加えて射撃装具にトラブル発生(T_T)

銃を支えるサポートとして使っている

「スリング」というベルト状の負革にトラブルが発生。

大雑把に解説すると、留めがねが外れてしまった・・・

そのため銃を支えられなくなりスリングの留めがねの修理で

射撃を一時中断。スリングの修理を行いました。

これがある意味休憩にもなったのですが・・・

「残り時間10分」・・・射場長のコールが(^_^;)

「げっまた時間がないぃぃぃぃ・・・」

以前のように安定した射撃に繋がらず姿勢にも不安定感が出てきました。

トラブルに動揺してしまったかなっ・・・的な射撃で

なんとか10点外したのは1発だけですが

いい内容ではありませんでした。

そして10分きって最後の6シリーズ目に突入。

メンタル面で切り替えができなかったのが大きな反省です。

5シリーズ目のトラブルの動揺を引きずったような感じでした。

98点。

自分的には96点撃っちゃったか~みたいな射撃でした。

カスリ10点が2発。

5シーズ目と「時間がない」・・・

二つの要因からくる動揺をコントロールできなかったです(T_T)

カスリ10点は「中ってくれた・・・」射撃です。

運良く98点で留めることができた射撃内容で

射場長に「終了」のコール。制限時間残り3分程で終了しました。

今回の結果は・・・

98 99 100 98 99 98 = 592点。

個人戦順位14位。

27人参加でしたので、もろど真ん中の順位で終えました。

射撃装具のトラブルと時間配分・・・

射撃以前の問題点が点数に表れたような・・・(^_^;)

メンタル面のコントロール・・・というよりも

今回の要因は物理的に解決できる問題でもあります。

前日に射撃装具をチェック。

試合になってトラブルが発生することを防ぐことができたかと・・・

余計なロスタイムを作ってしまいました。

油断大敵。備えあれば憂いなし・・・ですね(^_^;)

団体戦ではお陰さまで3位入賞を果たすことができました(^.^)

クラブチームとしてはここ数年

10mP60の部団体戦においては連続して3位入賞を果たしているので

今年も維持することができたのは一応ホッとしています。

試合の手伝いを行い最後に表彰で団体戦3位の賞状を頂きました。

今年の射撃の試合は今回が納めとなります。

今年の射撃内容での反省点を来年は繰り返さないように

・・・ ・・・ 繰り返すかもしれないですが(^_^;)(^_^;)

しっかり練習を続けていきます(^_^;)

頑張るぞ~w

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »