« 試合その⑮ 全日本クラブ対抗選抜 50m3×40M | トップページ | SB練習 練習会 »

2008年12月 8日 (月)

試合その⑯ 全日本クラブ対抗選手権大会10mP60の部

12月7日(日)

先週、反省射撃に行く予定が

私的な諸々の事情によりまして射撃場に行くことができずに

記事の更新が滞ったまま本日7日、

全日本クラブ云々・・・10mP60の部の試合がありました。

11月23日の反省射撃は12月13日(土)に地元の所属協会の方々との

練習会に持ち越しです(^_^;)

でっ前述の通り本日、全日本クラブ云々・・・

10P60の試合が埼玉県長瀞射撃場でありまして参加してきました(^.^)

10mP60・・・種目の名称ですが、どんな種目かといいますと

使用銃種エアライフル(空気銃)。

射撃距離10m、射撃姿勢「伏射」・・・Plone=P

射撃弾数60発。

要するにエアライフル伏射60発競技という種目です。

埼玉県長瀞にある長瀞射撃場のエアライフル射場で

競技が行われました。

Img_0889 <長瀞射撃場エアライフル射場>

射座数はゆうに50ある大型の射場です。

標的交換機は電気式。

ボタン操作で標的の交換ができるようになっています。

今日の試合は個人戦と団体戦の両方を兼ねていて

私も所属クラブチームの団体メンバーとして参加しました。

8時半に射撃場到着。標的を受領して早速準備にとりかかります。

私の場合、標的に射群・射座(撃つグループと撃つ場所)の番号と

射撃順序(標的のナンバリング)を記入することに時間がかかるみたいで

その次に銃のセッティングとか準備してたら

「射撃開始」と射場長のコールが・・・

「射撃開始」と同時に大抵の射手は射撃を始めるのですが

私は「射撃開始」と同時に

姿勢と自然狙点(銃を据えて銃口が自然に向く方向)のチェックを始めることに(T_T)

Img_0885

<伏射姿勢でのセッティング>

こんな写真撮ってるのも

時間のロスなんでしょうが・・・

チェックを終えて実射の動作に入ったのは「射撃開始」となってから10分後。

射撃時間は1時間30分。

10分をロスしたので実質1時間20分で実射を行うことに(T_T)

試射(試し撃ち)に入って1発目。

「えっ・・・・」みたいな着弾から始まりました。9時方向8点。

最近10mP60は撃つごとに照準がずれる傾向がありまして・・・

試射は14発撃ちましたがすべて照準調整に費やした試射となりました。

10点圏に着弾がまとまったかな・・・と確認したところで本射に入ります。

本射とは得点対象となる射撃に入る事で60発撃ちます。

60発は連続して射撃しますが

10発を「シリーズ」として1~6シリーズにわけて点数を出します。

1シリーズあたりの満射は100点。6シリーズの合計満射は600点満点。

10発撃つごとに標的を審判に渡して点数を出します。

でっ本射に入ってまず1シリーズ目。

98点。

6~7発目で連続して9時方向9点に着弾。

撃発(引き金を引くこと)に問題はなかったのですが・・・

着弾観測をして「あれれ・・・」って感じです。

何が悪かったのか・・・・

標的を覗く「見出し」が悪かったのか考えました。

銃に頬付けする時に顔を照準器のある前方向に傾けるのですが

この時の射撃は顔が頬付けをするチークピース側に傾けていました。

そのため銃が身体から離れている状態になってしまい

自然狙点がずれてしまったのかと反省点を振り返りながら・・・

2シリーズ目に。

99点。

2発目で9点1発。初っ端で9点撃つと

後の射撃がしんどくなってくるんですよね~。

「も~外せない・・・」なんて感覚が内面を支配してきたりして・・・

でも、そんなモチベーションで射撃すると結局10点外す羽目になるのは

過去の実績で実証済み(^_^;)

肩付けの位置が悪かったかと反芻して

肩付けのチェックに集中するようにしました。

1シリーズ目の反省点から頬付けにも注意。

9点の後の射撃はなんとか10点外さずに

2シリーズ目を撃つことができました。

「こんだけ反省点を学習して姿勢を維持したので次はいけるだろ~」

と勢いづいて3シリーズ目に突入(^.^)

100点。

安定していました。据銃も楽で撃発も違和感無くできました。

今日の試合の中で

一番安定感を感じた射撃をすることができたシリーズです。

「このイメージを続けていこう!」と4シリーズ目に入っていきます。

8発目まで10点着弾が安定していました。

ところが・・・9~10発目(T_T)

9発目・・・2時方向9点。10発目・・・10時方向9点。

「なんでっ?・・・」みたいな。

撃発後の感触は「10点だな~」だったんですが・・・

自分的には100点満射の手ごたえを感じていたのですが(T_T)

油断というか集中力がかけたというか・・・

標的黒点中央を捉えていたと錯覚していたようです。

見出しが悪かった・・・てことは狙点がずれている・・・

結論として「姿勢が悪かった」ということですね(^_^;)

「9~10発目でおざなりの射撃をしてしまったか~」と凹みモード(T_T)

休憩すればよかったんですが・・・そのまま5シリーズ目に。

99点。

10点外したのは1発だけですが射撃内容はいいとはいえないです。

「10点中ってくれたか~」みたいな射撃が目立ちました。

加えて射撃装具にトラブル発生(T_T)

銃を支えるサポートとして使っている

「スリング」というベルト状の負革にトラブルが発生。

大雑把に解説すると、留めがねが外れてしまった・・・

そのため銃を支えられなくなりスリングの留めがねの修理で

射撃を一時中断。スリングの修理を行いました。

これがある意味休憩にもなったのですが・・・

「残り時間10分」・・・射場長のコールが(^_^;)

「げっまた時間がないぃぃぃぃ・・・」

以前のように安定した射撃に繋がらず姿勢にも不安定感が出てきました。

トラブルに動揺してしまったかなっ・・・的な射撃で

なんとか10点外したのは1発だけですが

いい内容ではありませんでした。

そして10分きって最後の6シリーズ目に突入。

メンタル面で切り替えができなかったのが大きな反省です。

5シリーズ目のトラブルの動揺を引きずったような感じでした。

98点。

自分的には96点撃っちゃったか~みたいな射撃でした。

カスリ10点が2発。

5シーズ目と「時間がない」・・・

二つの要因からくる動揺をコントロールできなかったです(T_T)

カスリ10点は「中ってくれた・・・」射撃です。

運良く98点で留めることができた射撃内容で

射場長に「終了」のコール。制限時間残り3分程で終了しました。

今回の結果は・・・

98 99 100 98 99 98 = 592点。

個人戦順位14位。

27人参加でしたので、もろど真ん中の順位で終えました。

射撃装具のトラブルと時間配分・・・

射撃以前の問題点が点数に表れたような・・・(^_^;)

メンタル面のコントロール・・・というよりも

今回の要因は物理的に解決できる問題でもあります。

前日に射撃装具をチェック。

試合になってトラブルが発生することを防ぐことができたかと・・・

余計なロスタイムを作ってしまいました。

油断大敵。備えあれば憂いなし・・・ですね(^_^;)

団体戦ではお陰さまで3位入賞を果たすことができました(^.^)

クラブチームとしてはここ数年

10mP60の部団体戦においては連続して3位入賞を果たしているので

今年も維持することができたのは一応ホッとしています。

試合の手伝いを行い最後に表彰で団体戦3位の賞状を頂きました。

今年の射撃の試合は今回が納めとなります。

今年の射撃内容での反省点を来年は繰り返さないように

・・・ ・・・ 繰り返すかもしれないですが(^_^;)(^_^;)

しっかり練習を続けていきます(^_^;)

頑張るぞ~w

« 試合その⑮ 全日本クラブ対抗選抜 50m3×40M | トップページ | SB練習 練習会 »

おすすめサイト」カテゴリの記事

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

スポーツ」カテゴリの記事

ライフル」カテゴリの記事

射撃」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

鉄砲」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1038142/26005395

この記事へのトラックバック一覧です: 試合その⑯ 全日本クラブ対抗選手権大会10mP60の部:

« 試合その⑮ 全日本クラブ対抗選抜 50m3×40M | トップページ | SB練習 練習会 »