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2008年11月24日 (月)

試合その⑮ 全日本クラブ対抗選抜 10mS60M

11月23日(日)

藤枝に行ってきました(^.^)

目的はタイトルの通り「全日本クラブ対抗・・・云々」の試合に参加するためです。

前日22日は日中に仕事を済ませて夕方に出発。

夜10時過ぎに予約していた宿に到着。

前日泊で藤枝入りをしていました。

同じクラブチームの方は既に藤枝に入っていて

その日の夜はミーティング・・・一杯されていたようで(^_^;)

「いいな~(T_T)」なんてグチを思いながら風呂入って就寝。

Img_0852 最近はルートインに宿泊。

朝食バイキングがお気に入りです(^_^;)

遠征先の宿はこちらにお世話になっています。

翌日23日は朝9時から試合が始まるので

7時半には朝食を済ませてホテルをチェックアウト。

藤枝射撃場に向かいました。

ホテルは藤枝市街地。そこから射撃場までは約30分程の距離にあります。

藤枝射撃場に着いたら、早速、準備にとりかかります。

9時から臨む試合は「10mS60M」。エアライフルの種目です。

射撃距離10m。立射姿勢で60発射撃を行い(試射は別)得点を競う種目です。

標的紙に射座番号や標的番号(射撃順序)を一枚一枚記入。

試合に使うエアライフルのセッティングと射撃装具を身に着けて準備完了。

Img_0859 射場は完全屋内。

エアライフル種目は屋内射撃場で

競技を行うことになっているので

国体等で設置された射撃場ではエアライフル射場は

屋内仕様に作られています。

大昔に作られた朝霞射撃場は屋外のままなんですが(^_^;)

準備は完了してもプレパレーションタイムに突入していました。

プレパレーションタイムとは「射撃開始」前に10分間設けられる

準備時間みたいなもので

この間に据銃を行い姿勢や撃発(引き金を引くこと)のチェックを行います。

でっ私はいつものようにプレパレーションタイム5分経過後に

据銃を行い姿勢のチェック等を進めていきます。

立ち位置から確認。

銃を据えた時に標的黒点を捉えることができる位置かを確認。

そして同時に姿勢のチェックも行っていきます。

先日、コートのボタンを詰めて実射練習において感触は確かめましたが

今日もOK。

コートが身体にフィットしてくれている感触を確かめることができました。

しかし射撃ズボンの方はというと・・・ダボダボです(T_T)

ベルトでウェストを締めるとシワがすごくできてしまって・・・

下にはジャージを着用していますがジャージもダボダボ。

腰からお尻、太腿にかけてのフィット感がなく

ズボンの内側がスースーしています。

結局、射撃ズボンはシワのできたウェスト部分をベルトで抑えているだけで

下半身のサポートは殆ど機能していない状態です。

大げさに例えるなら袴をはいた気分とでもいいましょうか。

ウェスト締めて中スースーってわけです。

これで据銃を続けましたが、とにもかくにも姿勢は保つことができました。

そして射場長の「射撃開始っ!」のコールが。

試射(試し撃ち)に入りましたが、まず標的を裏返して白標撃ちから。

姿勢に注意して撃発に意識を集中します。

「ガク引きないし大丈夫かな・・・」というわけで

白標で5発撃ってから次の試射用標的は表にして

標的黒点を狙って試射を続けます。

5発ずつグルーピング。

5発撃ってから標的を戻すと、ま~みごとに10点を逸らしていて・・・

3時方向に着弾が集まっていました。

でっ照準器を調整して再度試射用標的で5発グルーピング。

5発撃って標的を戻すと10点圏に集まっていました。

「中ってる~(^.^)」というわけで本射(得点対象となる射撃)に入ります。

本射は60発。一枚の標的に一発撃ち込み。

射撃は60発を連続して行いますが

10枚10発をシリーズとして1~6シリーズに分けて点数を出します。

ですので10発ずつ撃ったら、撃ち込んだ標的を射場長に渡します。

1シリーズの満射は100点。合計満射600点満点で得点を競います。

さてっ本射に入り第1シリーズ。

試射の最後の5発で10点圏着弾の感触が得られたのですが・・・

10点が中らない・・・

「またっ?(T_T)」みたいな心境で射撃を行います。

「ここは我慢の射撃・・・」と射撃を続けますが10点が中らない。

撃発はおかしくなかったと思います。

ただ銃口が標的黒点の下部分を狙っていました。

試射ではそんなこと無かったんですが・・・

足幅を若干広げて重心を後ろに寄せて据銃をすると

標的黒点を中央で捉えるようになりました。

がっしかし。銃の揺れが安定しなくなりました。

足幅を広げたのは若干。そんなに重心を後ろに寄せたわけではないですが

揺れが・・・

上半身の脱力に努めて身体の余計な力が入っていないかを確認しつつ

射撃を続けますが10点が中らない(T_T)

結局、撃発の瞬間に標的黒点の中央を逸らしてしまっているから

10点に中らないわけなので、つまりガク引きがおきているってことで(^_^;)

姿勢に違和感があるわけではなく撃発もヘンではない・・・はずなんですが

銃のセッティングも先日の練習通りだし・・・

「???」10点にあたる解決策が見出せず、

10点2発ありましたが8点も2発。他9点。

1シリーズは90点でした。

そして2シリーズ

とにかく据銃しては銃を置き・・・

銃の揺れに違和感を感じたら銃を置くようにして射撃を続けました。

脱力に努めて余計な力を抜いていきます。

初っぱな3発で10点連射。こうなるとメンタル面で楽になってきます。

すると姿勢で違和感にヘンな部分があると気づきます。

「腰から下が安定していない」

射撃ズボンがずり落ちていて腰すらサポートしていない・・・

なんで気づかないのか下半身で銃を支えていない状態でした。

というかこの日の体型が先日の練習と違うのか

「なんでこんなにズリ落ちているんだろ・・・」って感じです。

射撃ズボンをコートの上から修正して

しっかり下半身に重心が行くように姿勢を取り直します。

10点着弾に安定感が出てきたようでした。

8点の飛ばしもなく2シリーズは95点。

3シリーズもこの調子を維持できました。

10点圏の着弾の安定感は持続されて97点。

しかし4シリーズ以降・・・

既に何度も行った据銃で体力消耗というか

ここで射撃ズボンのダボダボが影響したというか(^_^;)

下半身がハラホレになっていました。

腰と膝の疲労が大きく下半身が不安定になると

銃の揺れも1シリーズのように不安定に。

銃を置きながらの射撃でした。

10点着弾はあったのですが反面8点飛ばしも目立ち

4シリーズ 91点  5シリーズ 92点  6シリーズ 91点。

4~6シリーズで8点の飛ばしが6発もありました。

やっぱり据銃力不足ですね(T_T)

今回の結果は 90 95 97 91 92 91 556点。

後半の据銃力不足はありましたが2シリーズと3シリーズで

射撃ズボンの修正を行って95 97撃てたのは良かったと思います。

「95 97が撃てるぞっ」と感触を得られましたので(^.^)

ただサイズの合わない状態がわかっている射撃ズボンについて

注意力がたりなかった・・・

そのために余計な体力を消耗してしまったわけでして(^_^;)

そして据銃力不足。

射撃ズボンに頼らずに射撃を行うと決めて臨んでいますから

もっと据銃力をつけないといけないですね。

今回はこんな反省点もありますが

射撃コートのボタン詰めの効果は出ていて

銃の上半身へのフィッティングはよく

肩付けや頬付けに問題はありませんでした。

前回の市民大会に比べて9点上げることができましたので

まずはよしとしています。久々の555点超えですし(^_^;)

射撃装具の問題はありますが

銃の据えているのは生身の私自身なわけですので

まず自分の銃を据えている姿勢を引き続き練習課題にして

今年は射撃を続けていこうと思います。

あっ・・・2008年ももうじき終わりか・・・(^_^;)

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