市民大会BR種目手伝い
今日は所属している地元の射撃協会が在る市の
市民大会ライフル射撃競技「BR種目」の試合手伝いに行ってきました。
「BR」と「ビームライフル」の略称で光線銃の事をいいます。
単に光線を発射する構造の銃なので危険はなく
所持や射撃を行うことに公安委員会の許可は必要としません。
ただし当該市民体育館では「使用は高校生以上」と
独自に規定を設けています。
ライフル射撃競技の中でビームライフル種目は
高校生のインターハイや国体においても正式種目に採用されており、
全日本選手権大会も行われています。
実銃を所持しないで射撃競技を楽しむのなら
ビームライフルはお奨めですね。
また、公安委員会の許可を必要とする
エアライフルや装薬銃を所持する前に
銃の取り扱い方や射撃マナー、射撃ルールを学ぶ
「射撃入門編」としてはうってつけの種目です。
市の体育館に常備されています。
光線を発射する構造になっていて
人に向かって撃っても害はありませんが、
人に向かって銃口を向けること自体が射撃競技においては
絶対ご法度なのでご注意を(^.^)
さて、市民大会においてビームライフル種目を採用しているわけですが
その試合進行の手伝いに行ってきたわけです。
12時半に市民体育館射撃場に集合。
一般から参加される選手の方々も集まり
その方々と一緒に試合会場の設営から始めました。
ビームライフル用の標的や採点機の設置
そしてビームライフルの設置と設営も大人数でやると
結構はかどるもので、さっさと試合会場の設営はできてしまいました。
10m先にビーム用の標的板を設置。
射座のちょっと先に点数表示がされる
点数掲示板、射座の後ろに採点機を設置します。
標的板と点数掲示板、採点機は電気コードでつながれています。
会場設営を終えたらライフル射撃競技の開会式・・・
といっても協会理事長と競技委員長の簡単なご挨拶で
すぐに試合に入りました。
委託射撃40発、同シニア40発、テーブル肘撃ち40発競技、
そして最後に立射40発と4つの種目を順次行っていきます。
委託射撃とはテーブルに銃を支えるレストを置き
レストの上に銃を置いて射撃行う競技です。
レストに銃を乗せるので安定した射撃を行えるのが利点ですね。
この種目のシニアは50歳以上の方々で同じ条件で行われる種目です。
テーブル肘撃ちはテーブル上にレストを置かずに
両手・両腕だけで銃を支えます。
ただし銃を支える側の腕肘をテーブルに置いて射撃をおこなっても構いませんが
レストが使用できないので銃の安定度は下がりますから
テーブル撃ちと言えど、しっかりした射撃姿勢が必要となります。
立射は立った姿勢で自分の身体のみで
銃を支えて射撃を行う種目です。
私がエアライフル種目で散々な点数を叩き出している姿勢と
同じルールですね(^_^;)
委託射撃種目から試合が始まりました。
一般からも参加して下さり競技を楽しまれて
いました。実銃射撃でもすぐに上にいけるのでは・・・みたいな
実力を持った方々が参加されていて後ろで見ていて刺激を
受けました(^_^;)
10m先の標的に対して光線を発射すると
標的が着弾した位置を感知して射座の
少し前にある点数掲示板に着弾箇所と点数を表示します。
試合が始まると私は会場内で雑用を・・・(^_^;)
といっても選手の後ろにいて何かあったときの対応待機ですが・・・
試射(試撃ち)から本射(得点対象となる射撃)に入るときに
標的機材の機械操作があり、
選手から機械操作依頼があれば代わりにしたり
射撃が終了すると射座後ろの採点機から点数がプリントアウトされますが
その回収作業や
選手から残り時間の問い合わせがあればそのアナウンスなど・・・
選手が障害なく試合を続けるためのお手伝いをしてきました。
でっ試合の結果はというと・・・
種目によっては僅差で勝敗が決まり、とてもシビアな試合内容で
和気合い合いとした雰囲気の中に競技としての緊張感もあり
充実した内容ではなかったかと思います。
残念ながら優勝を逃した方も「練習しないと」と
更に射撃に取り組まれるお気持ちを持たれているようでした。
次回は一年後のこの時期ですが、
引き続き射撃を楽しんでくださればこれ幸いです(^.^)
ところで私は・・・と言うと
12日にエアライフルの立射60発と伏射60発。
25日に大口径ライフル(300m)の伏射40発。
3種目に参加します。
今日は手伝いながら、参加された皆さんから
射撃に取り組む姿勢として檄を頂きましたので
今度は選手としてしっかりと競技に挑もうと思います。
市民大会の前に多摩地区大会が来週日曜日。
スポーツの秋到来です。頑張ろっw

















