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2008年9月

2008年9月28日 (日)

市民大会BR種目手伝い

今日は所属している地元の射撃協会が在る市の

市民大会ライフル射撃競技「BR種目」の試合手伝いに行ってきました。

「BR」と「ビームライフル」の略称で光線銃の事をいいます。

単に光線を発射する構造の銃なので危険はなく

所持や射撃を行うことに公安委員会の許可は必要としません。

ただし当該市民体育館では「使用は高校生以上」と

独自に規定を設けています。

ライフル射撃競技の中でビームライフル種目は

高校生のインターハイや国体においても正式種目に採用されており、

全日本選手権大会も行われています。

実銃を所持しないで射撃競技を楽しむのなら

ビームライフルはお奨めですね。

また、公安委員会の許可を必要とする

エアライフルや装薬銃を所持する前に

銃の取り扱い方や射撃マナー、射撃ルールを学ぶ

「射撃入門編」としてはうってつけの種目です。

Img_0643 <ビームライフル銃>

市の体育館に常備されています。

光線を発射する構造になっていて

人に向かって撃っても害はありませんが、

人に向かって銃口を向けること自体が射撃競技においては

絶対ご法度なのでご注意を(^.^)

さて、市民大会においてビームライフル種目を採用しているわけですが

その試合進行の手伝いに行ってきたわけです。

12時半に市民体育館射撃場に集合。

一般から参加される選手の方々も集まり

その方々と一緒に試合会場の設営から始めました。

ビームライフル用の標的や採点機の設置

そしてビームライフルの設置と設営も大人数でやると

結構はかどるもので、さっさと試合会場の設営はできてしまいました。

Img_0642 <ビームライフル会場風景>

10m先にビーム用の標的板を設置。

射座のちょっと先に点数表示がされる

点数掲示板、射座の後ろに採点機を設置します。

標的板と点数掲示板、採点機は電気コードでつながれています。

会場設営を終えたらライフル射撃競技の開会式・・・

といっても協会理事長と競技委員長の簡単なご挨拶で

すぐに試合に入りました。

委託射撃40発、同シニア40発、テーブル肘撃ち40発競技、

そして最後に立射40発と4つの種目を順次行っていきます。

委託射撃とはテーブルに銃を支えるレストを置き

レストの上に銃を置いて射撃行う競技です。

レストに銃を乗せるので安定した射撃を行えるのが利点ですね。

この種目のシニアは50歳以上の方々で同じ条件で行われる種目です。

テーブル肘撃ちはテーブル上にレストを置かずに

両手・両腕だけで銃を支えます。

ただし銃を支える側の腕肘をテーブルに置いて射撃をおこなっても構いませんが

レストが使用できないので銃の安定度は下がりますから

テーブル撃ちと言えど、しっかりした射撃姿勢が必要となります。

立射は立った姿勢で自分の身体のみで

銃を支えて射撃を行う種目です。

私がエアライフル種目で散々な点数を叩き出している姿勢と

同じルールですね(^_^;)

Img_0646 <射撃開始>

委託射撃種目から試合が始まりました。

一般からも参加して下さり競技を楽しまれて

いました。実銃射撃でもすぐに上にいけるのでは・・・みたいな

実力を持った方々が参加されていて後ろで見ていて刺激を

受けました(^_^;)

Img_0649 <点数が表示される掲示板>

10m先の標的に対して光線を発射すると

標的が着弾した位置を感知して射座の

少し前にある点数掲示板に着弾箇所と点数を表示します。

試合が始まると私は会場内で雑用を・・・(^_^;)

といっても選手の後ろにいて何かあったときの対応待機ですが・・・

試射(試撃ち)から本射(得点対象となる射撃)に入るときに

標的機材の機械操作があり、

選手から機械操作依頼があれば代わりにしたり

射撃が終了すると射座後ろの採点機から点数がプリントアウトされますが

その回収作業や

選手から残り時間の問い合わせがあればそのアナウンスなど・・・

選手が障害なく試合を続けるためのお手伝いをしてきました。

でっ試合の結果はというと・・・

種目によっては僅差で勝敗が決まり、とてもシビアな試合内容で

和気合い合いとした雰囲気の中に競技としての緊張感もあり

充実した内容ではなかったかと思います。

残念ながら優勝を逃した方も「練習しないと」と

更に射撃に取り組まれるお気持ちを持たれているようでした。

次回は一年後のこの時期ですが、

引き続き射撃を楽しんでくださればこれ幸いです(^.^)

ところで私は・・・と言うと

12日にエアライフルの立射60発と伏射60発。

25日に大口径ライフル(300m)の伏射40発。

3種目に参加します。

今日は手伝いながら、参加された皆さんから

射撃に取り組む姿勢として檄を頂きましたので

今度は選手としてしっかりと競技に挑もうと思います。

市民大会の前に多摩地区大会が来週日曜日。

スポーツの秋到来です。頑張ろっw

2008年9月23日 (火)

ひさびさのエアライフル練習

今日は秋季大会の反省練習で

近くの体育館エアライフル射撃場に行って

射撃練習してきました。

撃発(引き金を引くこと)の反応が遅いこと・・・

この点を課題にしての練習です。

Img_0618 <エアライフル射撃場>

体育館に設置されているので屋内です。

練習場所が朝霞射撃場よりも

立派と言うのも何なんですが(^_^;)

エアライフルと装具の準備をしたらまず据銃です。

据銃で行うのは姿勢のチェック。

上半身の脱力と開きの修正。

下半身の重心バランス・・・

両足に均等に重心が行っているかの確認等

姿勢のチェックが済んだら早速グルーピング練習に入ります。

一枚の標的に5発ずつ撃ち込んでグルーピング(集弾痕)を作ります。

銃を据えてサイトから標的を覗きます。

揺れが発生。「あれっ銃が震えている」と確認したので

一旦銃をおろして再度据えなおし。

肩付けがスカスカした感じがあったので

バットプレート(銃を方に付けるための銃付属パーツ)を見てみると

方に接地する部分についているラバーが一部外れていました。

Img_0462 <バットプレート>

別日に撮影。

手前の青いパーツがそれです。

プレートについている黒いポチポチがラバーです。

一度ラバーが外れてしまい

市販のゴム製品をラバー代わりにつけていましたが、

またまた外れてしまってました。

代用のゴム製品はスペアを持ち歩いていたので

その場でラバーとして取り付けます。

そして再度据銃。

肩のスカスカ感が解消されて

肩に銃がフィットしている感覚を得ることができました。

「んっ銃の震えも解消されているか・・・?」

震えからいつもの揺れに変わっていたので

弾を装填して実射に入ります。

撃発の反応が遅いことを意識して引き金に指をかけて絞っていきます。

標的センターを捉えたかなっ?というところで撃発。

5発ずつグルーピングを作っていきました。

Img_0621 <一回目>

弾は一定方向に集まっていますが

10時方向に飛ばしの8点が。

撃発の反応が遅いとやはり飛ばしてしまいます。

Img_0622 <二回目>

グルーピングはセンターに

集まってきました。

でも9時方向にやっぱりと飛ばし発生。

Img_0623 <三回目>

8時方向にグルーピングが

集まっています。

飛ばしているわけではないですが

10点圏を逸らしているのがムムムッです。

Img_0612 <四回目>

センターに集まりました(^.^)

とりあえずこんなグルーピングが

作れれば現状としては「よしよしっ(^.^)」です。

Img_0611 <五回目>

センターに集まっているんですが・・・

3時方向に飛ばしてしまいました。

集中力がないんかな~(T_T)

Img_0610 <六回目>

9点圏でおさまっているんですが

横揺れが目立つグルーピングです。

据銃力がきれてきたかも・・・

Img_0609_2 <七回目>

やっばり据銃力がきれていたようです。

銃の揺れが大きくなっていました。

「あっ引き金引いちゃった・・・」的な撃発で作った

グルーピングです。

9時方向8点圏に集まっているのが

「引いちゃった・・・」射撃のグルーピングです。

これ以降は銃の揺れがおさまらない状態が続いて

10点圏を逸らしたグルーピングが続発。

トータル60発実射を行いました。

やっぱり自然狙点(銃を据えて銃口が捉えた方向)が

センターから逸れていたようです。

自然狙点は以前から注意していたことなんですが・・・

最近練習サボってのでお座なりになってしまいました(^_^;)

そして据銃力。

姿勢を維持する体力というか持久力が足りないな~と実感。

ダイエットによるコートのダボダボはありますが

こうも銃を支える筋力が衰えているとは・・・(T_T)

でも、基礎をしっかりおさらいしてからですね。

コート新調するのは。

次回の練習は

据銃、自然狙点の確認、そして撃発練習を

練習メニューにします。

練習後に帰宅途中、車から空を見上げたら雲は秋雲でした。

これから、だんだんと涼しくなってきますね。

射撃にはうってつけの秋ですが、でも季節の変わり目。

風邪引かないように注意しましょ。

Img_0608 帰宅途中の車から

信号待ちの合間に空を見上げたら

季節も秋になるんだなっと・・・

2008年9月21日 (日)

試合その⑨ 東京都秋季大会

8月30日以来、またまた更新が不精になっておりました。

9月7日に引越しをしまして慌しくしてまして・・・

ネットを接続するための工事が今日となり

それまでネットを開くことができなかった次第です(^_^;)

引越しで市役所に行ったり、所轄警察に車庫証明や免許住所変更、

そして許可証の住所変更の手続きと陸運局の車検住所変更手続き等

公的な手続きが目白押しで

やっと落ち着いたこの時点で「やれやれ(^.^)・・・」です。

今日は9月14日・15日に参加した東京都秋季大会の記事を更新します。

試合会場は朝霞射撃場。

今にも崩壊しそうな古い建物ですが、

1964年に開催された東京オリンピックで

ライフル射撃の会場となった由緒正しい射撃場です。

参加種目は14日・・①10mS60M、②15日・・50m3×20MW。

二種目参加しましたが、その顛末を記事に致します(T_T)

①10mS60M

エアライフル競技です。

射撃距離は10m。射撃姿勢は立射で60発で競う競技です。

Img_0486 <エアライフル>

別日に撮影。

ドイツのアンシュッツ社製。

すでに新しいモデルが発売されていて旧式モデルです。

11時過ぎにプレパレーションタイムが始まりました。

プレパレーションタイムとは射撃姿勢のチェックや

撃発(引き金を引くこと)のチェックを

空撃ちで行ったりするための時間で

射撃開始前に10分間設けられます。

いつものことですが私は装具の準備にせっせと・・・(^_^;)

姿勢チェックは射撃開始と同時に行っていました。

競技時間は1時間45分。

その中で得点対象となる60発を撃てばいいわけで

休みを入れたり据銃をしたり射場長許可のもとに

射座を離れたり・・・好きにできます。

ですので姿勢チェックの据銃を射撃開始後に行っても

一向に構わないわけです。

でも、制限時間内に60発撃たないと失格となりますが・・・(^_^;)

でっ据銃を射撃開始後行いましたが・・・

今回は据銃で姿勢チェックしてる時点で「こりゃあかん・・・」と実感。

据銃していると違和感ばかりで(^_^;)

上半身の脱力と腰の開き、下半身の重心バランス等

修正をしていったのですが・・どうもしっくりいかない。

「でも、姿勢の修正はできてるしな~」というわけで

試射(試撃ち)に入りました。

2時方向8点に二発続けて着弾。

サイトの照準調整を行い再度試射を行います。

トータル15発の試射を撃ちましたが10点圏に中らない・・・

全然というわけではないのですが、

9点圏の着弾がやたらと目立ちます。

射撃開始から20分経過していてこれ以上続けると

本射時間への影響も出てくるし

体と銃の揺れも特に以異常がなかったようなので

本射(得点対象となる射撃)に入りました。

本射では連続して60発を撃ちますが

10発ごとに6つのシリーズに分けて得点を出します。

1シリーズ・・・93点。

10点中らない・・・で始めた本射ですが

私的にはまずまずの出足かなと思って

2シリーズめに入ります。

2シリーズ・・・88点。

10点は中らないし8点に7点が・・・

最近2シリーズめが鬼門になっています。

そして3シリーズめに

3シリーズ・・・90点

やっぱり中々10点が中らないです。

「よしっ10点いったな~」と思った射撃も9点圏に。

ここは我慢の射撃と4シリーズめに行きます。

4シリーズ・・・89点

10点中ってたんです。このシリーズは。

でも6点。やってしまいました(T_T)

そして「ありゃ8点・・・!」止めをさされた心境です(T_T)

射撃コートとズボンをズレをなおして

5シリーズめに。

5シリーズ・・・91点。

「う~ん。やっぱり10点があたらない・・・」

と今日の1シリーズめからの射撃を思い返すと

撃発の反応が遅いことに気づきました。

そして6シリーズめに。

6シリーズ・・・96点。

やっと10点かあたる感触が得られました。

撃発の反応が遅かったので引き金の絞り(?)を意識したら

10点あたってくれました(^_^;)

標的をサイトから覗いていると

揺れがありますが揺れは一定でした。

サイトを覗き、銃口がセンターを「捉えたっ!」と反応してから

撃発の動作を行っていたのです。

銃が揺れている状態では

射速の遅いエアライフルですので

「来たっ!」と反応してからの撃発動作は遅すぎるようです。

反応してから動作に移り弾が銃口を出る間に

銃口が標的のセンターを逸らしてしまっているのです。

銃の揺れの状態を確認しながら

どの揺れの状態で、どこで激発すれば10点にあたるかを

見極める必要があるな~と実感しました。

でも揺れは一定でること。

そして揺れの大きさを最小限にとどめる必要がありますが・・・

標的のセンターに銃口を持っていこうとすると

姿勢も崩れてしまい、バランスも崩れて銃の揺れにつながります。

まず、銃口が標的センターを自然に捉える(自然狙点)

姿勢と銃のセッティング。

そして銃を支える力・・・据銃力をつけていくことで

銃の揺れを一定にするまたは安定させること。

さらに撃発練習。引き金を引くタイミングに自信を持つことも必要ですが

その前にどのタイミングで引き金を引けばいいかの検証も大事かと(^_^;)

撃発動作が遅いことも「引き金の引き方」が雑ということでしょう。

標的を覗きながら「来るかな」と同時に

引き金動作が行われることを習慣にする必要があると思いました。

今回は547点。またまた不本意な成績ですが・・・

引越しもひと段落しましたので、今回の反省材料を練習課題にして

また近くの体育館射撃場で練習です。

②50m3×20MW

射撃距離50m。射撃姿勢・・伏射・立射・膝射の各姿勢を20発ずつ。

22口径(弾頭直径5.6㎜)の装薬ライフル銃で行われる競技です。

Img_0205 <スモールボアライフル>

別日に撮影。

22口径の装薬ライフル銃です。

単発のボルトアクションで一発ごとに弾を装填します。

今回は棄権しました。

失格ではないです。棄権です・・・DNSです・・・

訳は・・・諸々の事情です・・・(T_T)

10月5日の多摩地区大会で頑張ります。

練習するぞ~。はは(^_^;)。

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