試合その⑧ 全関東選手権10mS60M
今日は前回の続き。
8月23日~24日に行われた
全関東選手権大会で参加した種目の
試合結果の記事を書きます。
前回は23日に参加した種目10mP60Mについて
記事を書きましたが
今回は24日に参加した種目10mS60Mの「顛末(T_T)」について
記事を書きます(^_^;)
8月24日 10mS60M
試合会場は山梨県にある八代射撃場。
23日は種目10mP60Mに参加後、
甲州街道沿いにあるホテルルートインに投宿。
24日の10mS60Mは試合開始が12:10~なので
ゆっくりめに9:30ころにチェックアウトを済ませて
八代射撃場に向かいました。
八代射撃場には10:30前には到着。
時間があまっていたので試合会場となる
エアライフル射撃場で先に行われている
試合を見学しながら時間を潰してのんびりと・・・(^.^)
前の種目の試合が終わったところで
入れ替わりに射座に入り
試合のための銃や装具の準備に取り掛かります。
銃にエアシリンダーを取り付け
次にマイクロサイトとフロントサイト、バットプレートを取り付けます。
そして射撃コートとズボンを着用したら準備完了。
銃や姿勢のチェックを行う
10分間のプレパレーションタイムで姿勢をチェックしました。
姿勢のチェックでは
肩付けと狙点(銃を据えた時に銃口が向いている方向)に注意。
そして身体の脱力を確認して上半身の開きがないかを確認。
以前からそうですがコートとズボンのダボダボがあり
銃を支えるための身体をサポートする役目が効いていない・・・(T_T)
これはどうしようもないので
実は今回の試合はズボンに頼らないように
下半身の重心バランスや上半身の脱力、
そして撃発(引き金を引くこと)に注意することを課題に
練習のつもりで試合に臨もうと決めていました。
さて姿勢チェックを続けていると
射場長から「射撃開始!」のコールとなり試射に入りました。
写真は実弾のライフル銃を据えた
ものですが、エアライフルも同様の
姿勢で銃を据えます。
背後から見たときに身体がS字になるような姿勢で
銃を据えます。
最初の2発は2時方向8点圏に続けざまに着弾。
マイクロサイトの照準調整を行い試射を続けると
9点圏10点圏に着弾してくれます。
銃の揺れも安定していて姿勢も崩れていない様子。
10発試射を撃ったら本射(得点対象となる射撃)に入りました。
ところが・・・です。
3発9点を連射。
まずは落ち着いて肩付けをチェックしながら
姿勢に違和感を感じたら銃を置いて据えなおしを繰り返し
射撃行っていましたが・・・
8点を2連射、そして7点も・・・(T_T)
銃の揺れには注意していましたが甘かった~
ガク引きが発生してしまい、これが10点に中らない原因ともなり
最初の第1シリーズはなんと85点の結果に(T_T)
厳しい出だしとなってしまいました。
銃の揺れの原因としては上半身の脱力の不十分。
2シリーズ目の最初の据銃で
肩から力が入っている事に気づきました。
再度、上半身の脱力に注意
2シリーズ目の射撃を続けました。
ズボンのダボダボ感は相変わらずですが
重心バランスに注意しながら銃を据えます。
決して安定した据銃状態ではありませんでしたが
銃の揺れは一定になってきて
1シリーズ目とは状態が違うということを感じました。
10点もセンターに中ってきてくれて
2シリーズは95点。
1シリーズ目とは大違いの点数です(^.^)
そして3シリーズ目に・・・ここで調子に乗ってしまった(T_T)
銃の揺れが大きくなっていました。
でも揺れが大きくても一定に揺れていたので
そのまま射撃を続行。
10点も3連射して過信してしまいました。
途中8点を1発撃ってしまっても10点を撃てる感覚があったので
休憩を入れずに射撃を行いました。
そして2シリーズ目の8発目・・・ガク引きが発生です(T_T)
無情にも弾は4時方向6点に着弾してしまいました。
引き金がガクなら気持ちもガク~です(T_T)
それでもなんとか気を取り直して
3シリーズは90点。
でっ4シリーズ目からは銃の揺れに注意して
休憩も入れながら射撃を行いました(^_^;)
ズボンのダボダボと据銃力の無さもあり
下半身もかなり不安定となってきており
腰への負担も発生。
銃も不安定になってきたので無理に撃たないように
「銃を置く」ことにも意識しながら射撃を続けます。
8点が1発ありましたが4シリーズは94点。
5シリーズはかすりの10点が出ましたが95点。
6シリーズは最終弾で8点を撃ってしまいましたが・・・・94点。
合計553点です。
コートとズボンに頼らない・・・
実際の身体のバランスを意識して射撃を行う事を課題して
挑んだ射撃ですが、その中での反省点は
「射撃中に身体の状態を十分に把握できていないこと」
つまり違和感を感じた事についてのコントロールが
上手くできていないということでもありまして・・・(^_^;)
いかに今までコートとズボンに頼って射撃していたか
あらためて痛感致しました。
でも、7月のクラブ対抗戦やその後の反省射撃練習での
「10点に中らない・・・」という不安要素を改善できてきたかなっ
というのが今回の収穫でした。まだ十分とはいえませんが・・・(^_^;)
ズボンは国際ルール改正の検討がこれから行われ
どうのようなルールになるかわからないので
サイズの合わないズボンを当面はどうにか着用していきますが
その間はズボンのサポートは役に立たないので
下半身自体のバランスの矯正を行っていくいい機会として
とらえるようにしました。
その後に身体にあったズボンそしてコートを着用すれば
しっかりした据銃ができるかと・・・
それで点数が上がっちゃって・・・
あれれっ国体なんか出たっちゃったりして・・・
なんて浮かれている場合ではないんですが、
しっかりした基礎を確立した上で射撃装具を
サポートとして使うのが安定した射撃につながるかと
考えた次第です。
さっこれからも練習、練習!・・・です(^.^)









