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2008年8月

2008年8月30日 (土)

試合その⑧ 全関東選手権10mS60M

今日は前回の続き。

8月23日~24日に行われた

全関東選手権大会で参加した種目の

試合結果の記事を書きます。

前回は23日に参加した種目10mP60Mについて

記事を書きましたが

今回は24日に参加した種目10mS60Mの「顛末(T_T)」について

記事を書きます(^_^;)

8月24日 10mS60M

試合会場は山梨県にある八代射撃場。

23日は種目10mP60Mに参加後、

甲州街道沿いにあるホテルルートインに投宿。

24日の10mS60Mは試合開始が12:10~なので

ゆっくりめに9:30ころにチェックアウトを済ませて

八代射撃場に向かいました。

八代射撃場には10:30前には到着。

時間があまっていたので試合会場となる

エアライフル射撃場で先に行われている

試合を見学しながら時間を潰してのんびりと・・・(^.^)

前の種目の試合が終わったところで

入れ替わりに射座に入り

試合のための銃や装具の準備に取り掛かります。

銃にエアシリンダーを取り付け

次にマイクロサイトとフロントサイト、バットプレートを取り付けます。

そして射撃コートとズボンを着用したら準備完了。

銃や姿勢のチェックを行う

10分間のプレパレーションタイムで姿勢をチェックしました。

姿勢のチェックでは

肩付けと狙点(銃を据えた時に銃口が向いている方向)に注意。

そして身体の脱力を確認して上半身の開きがないかを確認。

以前からそうですがコートとズボンのダボダボがあり

銃を支えるための身体をサポートする役目が効いていない・・・(T_T)

これはどうしようもないので

実は今回の試合はズボンに頼らないように

下半身の重心バランスや上半身の脱力、

そして撃発(引き金を引くこと)に注意することを課題に

練習のつもりで試合に臨もうと決めていました。

さて姿勢チェックを続けていると

射場長から「射撃開始!」のコールとなり試射に入りました。

Img_0208 <立射姿勢>別日に撮影

写真は実弾のライフル銃を据えた

ものですが、エアライフルも同様の

姿勢で銃を据えます。

背後から見たときに身体がS字になるような姿勢で

銃を据えます。

最初の2発は2時方向8点圏に続けざまに着弾。

マイクロサイトの照準調整を行い試射を続けると

9点圏10点圏に着弾してくれます。

銃の揺れも安定していて姿勢も崩れていない様子。

10発試射を撃ったら本射(得点対象となる射撃)に入りました。

ところが・・・です。

3発9点を連射。

まずは落ち着いて肩付けをチェックしながら

姿勢に違和感を感じたら銃を置いて据えなおしを繰り返し

射撃行っていましたが・・・

8点を2連射、そして7点も・・・(T_T)

銃の揺れには注意していましたが甘かった~

ガク引きが発生してしまい、これが10点に中らない原因ともなり

最初の第1シリーズはなんと85点の結果に(T_T)

厳しい出だしとなってしまいました。

銃の揺れの原因としては上半身の脱力の不十分。

2シリーズ目の最初の据銃で

肩から力が入っている事に気づきました。

再度、上半身の脱力に注意

2シリーズ目の射撃を続けました。

ズボンのダボダボ感は相変わらずですが

重心バランスに注意しながら銃を据えます。

決して安定した据銃状態ではありませんでしたが

銃の揺れは一定になってきて

1シリーズ目とは状態が違うということを感じました。

10点もセンターに中ってきてくれて

2シリーズは95点。

1シリーズ目とは大違いの点数です(^.^)

そして3シリーズ目に・・・ここで調子に乗ってしまった(T_T)

銃の揺れが大きくなっていました。

でも揺れが大きくても一定に揺れていたので

そのまま射撃を続行。

10点も3連射して過信してしまいました。

途中8点を1発撃ってしまっても10点を撃てる感覚があったので

休憩を入れずに射撃を行いました。

そして2シリーズ目の8発目・・・ガク引きが発生です(T_T)

無情にも弾は4時方向6点に着弾してしまいました。

引き金がガクなら気持ちもガク~です(T_T)

それでもなんとか気を取り直して

3シリーズは90点。

でっ4シリーズ目からは銃の揺れに注意して

休憩も入れながら射撃を行いました(^_^;)

ズボンのダボダボと据銃力の無さもあり

下半身もかなり不安定となってきており

腰への負担も発生。

銃も不安定になってきたので無理に撃たないように

「銃を置く」ことにも意識しながら射撃を続けます。

8点が1発ありましたが4シリーズは94点。

5シリーズはかすりの10点が出ましたが95点。

6シリーズは最終弾で8点を撃ってしまいましたが・・・・94点。

合計553点です。

コートとズボンに頼らない・・・

実際の身体のバランスを意識して射撃を行う事を課題して

挑んだ射撃ですが、その中での反省点は

「射撃中に身体の状態を十分に把握できていないこと」

つまり違和感を感じた事についてのコントロールが

上手くできていないということでもありまして・・・(^_^;)

いかに今までコートとズボンに頼って射撃していたか

あらためて痛感致しました。

でも、7月のクラブ対抗戦やその後の反省射撃練習での

「10点に中らない・・・」という不安要素を改善できてきたかなっ

というのが今回の収穫でした。まだ十分とはいえませんが・・・(^_^;)

ズボンは国際ルール改正の検討がこれから行われ

どうのようなルールになるかわからないので

サイズの合わないズボンを当面はどうにか着用していきますが

その間はズボンのサポートは役に立たないので

下半身自体のバランスの矯正を行っていくいい機会として

とらえるようにしました。

その後に身体にあったズボンそしてコートを着用すれば

しっかりした据銃ができるかと・・・

それで点数が上がっちゃって・・・

あれれっ国体なんか出たっちゃったりして・・・

なんて浮かれている場合ではないんですが、

しっかりした基礎を確立した上で射撃装具を

サポートとして使うのが安定した射撃につながるかと

考えた次第です。

さっこれからも練習、練習!・・・です(^.^)

試合その⑧ 全関東選手権10mP60M

なんと約4週間ぶりの記事です。

大体週一ペースで記事を更新してきたんですが、

使っているPCの調子が悪く、私の不精もありまして

記事の更新が止まっておりました(T_T)。

本日、やっとPCが使えるようになって久々の記事更新です。

約4週間の間にも色々な方々に記事を閲覧して頂きまして

感謝感激です。ありがとうございます(^.^)。

PCの調子も戻りましたので記事をどんどん更新していきますので

これからもどうぞ宜しくお願いします。

さて早速、記事の方ですが・・・

約4週間の間にも射撃練習や所属協会の記録会など

活動を続けていましたが、

一部割愛して8月23日~24日に行われた

全関東選手権大会参加について記事を書きます。

今回は23日の参加種目10mP60Mについての記事です。

8月23日 10mP60M

エアライフル競技における伏射姿勢の射撃競技です。

射撃距離は10m。60発の競技です。

Img_0168 <伏射姿勢>別の日に撮影。

英語でPlone。頭文字をとって「P」表します。

この姿勢でエアライフルを据えて射撃します。

Img_0522 <使用しているエアライフル>

別日に撮影。

アンシュッツというドイツのメーカーのモデル。

かれこれ8年使い込んでいます。

参加者は7名。射撃開始時間は15:15。

開始時間前に銃を据えて姿勢チェックする時間・・・

プレパーレーションタイムが10分ありましたが、

諸々の作業に手間取ってプレパレーションタイム開始5分後に

姿勢チェックの据銃を行いました。

5分のロスがありましたが、ここはあわてずに姿勢チェックを・・・

射座での据銃の位置、肩付けや頬付けのチェック、

スリングの調整とサイティングチェック、

そして狙点(銃を据えた時の銃口の向く方向)が

標的を捉えているかのチェックを

射撃開始のコールから5分経過したくらいまで行って

試射(試し撃ち)に入りました。

試射は10発撃ちましたが最初の2発は3時方向9点圏に着弾

マイクロサイトの照準調整を行ってから

3発目以降は10点におさまってきました。

途中9点に逸れる弾もありましたが最後の3発は

気持ちよく10点に着弾してくれたので

10発試射を撃ったら本射(得点対象の射撃)に入りました。

本射で撃つ射撃弾数は60発。

これを10発ごとに1~6シリーズとして分けて点数をだします。

1シリーズあたりの満射は100点。合計600点の満射で得点を競います。

本射での得点は・・・今回は結構調子よかったです!(^^)!

1シリーズ 99点  2シリーズ 97点

3シリーズ 99点  4シリーズ 99点

5シリーズ 100点  6シリーズ 100点

合計 594点。

2シリーズの97点は姿勢が若干崩れたところがありました。

原因は射撃コートのズレ。

前側にコートがずれていき、それに伴って銃も前のほうにズルズルと・・・

そして狙点がずれてしまいました。

すかさず姿勢を崩して起き上がり、一呼吸おいて銃の据えなおし。

再度姿勢をチェックして実射を開始すると10点に着弾してくれました。

3発9点に逸らしたのは「もったいない~」と後悔しきりですが・・・(^_^;)

5シリーズ、6シリーズの100点満射は

むしろ体の硬さが解けたような感覚で射撃が楽でした。

狙点も素直に標的黒点センターを捉えてくれて

据銃してから撃発(弾を発射させること)までの間隔がスムーズで

テンポよく射撃をすることができたシリーズです。

これが最初からできていればいいんですが・・(^_^;)

10mP60Mの順位は2位入賞。

ここ最近は「あ~っ!」とか「え~っ!」とか「コケた~」とか・・・

反省ばかりの射撃が続いていましたが、

やっとこさ、なんとか満足のいく結果を出す事ができました(^.^)

今回の試合を振り返って思うのが

点数をあまり意識せずに一発ごとの射撃に集中できたと思います。

姿勢の不安定や身体自体の不安定は心理的な不安や動揺を誘い

銃の揺れに現れてきますが、

今回はそれがうまくコントロールできたような・・・(^_^;)

10点着弾が安定して続けることができたので

「撃ったら外すんじゃないか・・・」みたいな

不安要素からくる気負いも無く

内面もリラックスして射撃に集中することができたと思います。

そんな射撃ができたことに対するご褒美として

後から結果がついてきてくれたのかと

生意気に思っております・・・

あんまり調子に乗らないようにしよっ(^_^;)

Img_0591 なんとか2位に入れました。

気負わず無欲に(?)射撃をしたら

点数を上げることができました。

一発一発に集中する射撃をするのがいいみたいです(^_^;)

今回は10mP60Mの試合について記事を書きましたが

次回は近々に8月24日に参加した種目10mS60Mの記事を更新します。

これがまた、反省、反省、また反省の射撃でしたが

あらためて記事を掲載いたします(^_^;)

2008年8月 3日 (日)

エアライフル練習 10点が・・・

今日は都内某区の

体育館エアライフル射撃場へ行ってきました。

前回試合の反省ってことで練習です。

今回行った射撃場は射座数6、その内電子標的が4。

電子標的を利用して練習しました。

電子標的は最初にセッティングを行うと

あとは標的交換の作業が省けるので結構楽です。

射撃場に入って電子標的のセッティングを終えたら

銃と着用装具の準備を行い練習開始。

Img_0494 エアライフル射場

先には電子標的の的枠が見えます。

手前の机の下に見えるのがモニター。

モニターで着弾を確認することができます。

前回の試合は7月20日のクラブ対抗戦。

この試合の反省です。

前回の試合後に気づいた銃口が9時方向にずれていた事・・・

この対応策として銃を肩に付ける銃パーツ「バットプレート」の

調節を行いました。

プレートの上下位置と左右の傾き、

そして銃本体とバットプレートの間隔幅調整を行い

バットプレートの間隔幅調整に合わせて

マイクロサイト(照準器)の前後位置調整を行いそして据銃。

Img_0490 バットプレート

プレートは上下の位置と

左右傾きの位置調整ができます。

銃本体とバットプレートの間隔幅も調整できます。

Img_0491 マイクロサイト

下についているブロックにレールが

ついていて前後の位置調整ができます。

サイトの上と左についているノブで照準調整を行います。

据銃してみ若干の立位置の修正を行いましたが

「いいんでないの~」といった感触(^.^)

標的黒点を捉えていました。

そして実射練習に入ります。

電子標的のセッティングは10mS60Mの試合形式に

セッティングしました。

試合形式で制限時間を設け、

その状態で前回の検証みたいなことをしたかったので・・・(^_^;)

最初は試射として実射を開始しました。

まず揺れが安定していません。

7時方向から1時方向にかけて揺れの幅がありました。

「おかしいな~」なんて考えながら

撃ちましたが着弾が9時方向9点圏にやたらと

集まります。

「身体から銃が離れているかな~」と思い

銃を一旦置いてあらためて据銃。

グリップにかかる力みに注意しながら標的を覗きます。

「あれれれっ」・・・まだ銃が安定しません。

原因は何かを考えてみましたが

「あっ!」と気づいたのが両足に均等に

重心がかかっていませんでした。

後ろ足に重心が偏っていました。

そしてつま先寄りに重心が偏っていました。

重心が両足にくるように姿勢を直して再度据銃。

そしたら銃口が標的黒点を素直に捉えるなりました(^.^)

「これで大丈夫かな・・・」ということで

本射モードに切り替えて実射を続けます。

銃の揺れは安定していました。

ところが着弾は9時方向9点圏に集まり

10点圏に着弾しません。

「むむむむむ~(T_T)」と心で唸りながら実射を続けますが

10点圏に中らない・・・

撃発の瞬間に銃口が逸れている事は確認できました。

結局は狙点がずれているって事だと思いますが

その原因は肩付けに問題があるのかと・・・

しかし据銃すると

肩で銃口を標的に持っていこうしていることを確認。

しかし持っていかないようにすると銃の重心が前のほうに。

身体のバランスを取り直しながら実射を続けました。

次第に着弾は7時~6時方向の9点圏に集ってきます。

段々と銃口が下にずれてきていました。

ズボンが着崩れしていて、あわせて銃口も下にずれている感じです。

これも途中で着崩れを直しながら射撃続けます。

しかし着崩れ直してもズボンそのものがダボダボの状態で

ほとんど生身の下半身だけで上半身を支えているようで

体力的な問題で据銃が辛くなっていました。

ダイエットで減量したのですが

コートとズボンは減量前の体格にあわせて作ったもの。

コートはボタンを内側に詰めて調整を行っていますが

ズボンは如何ともしがたく

腰から裾にかけて隙間がスースーしています(^_^;)

北京オリンピック終了後に

射撃ズボンの国際ルール見直しが予定されていて

国際ルール変更は当然国内ルールにも適用されてきます。

そうするとここで射撃ズボンを新調すると

変更後のルールに対応できなくなる可能性も・・・(T_T)

そんなわけで現状のズボンを使用し続けるしかないのですが・・・

おじさん年齢にはサポートが機能しない状態のズボンは

ちょっと辛い今日この頃です(^_^;)

Img_0487 モニターに映し出された

グルーピング。10発単位。

とにかく10点に中らないですが

一定方向にグルーピングが集まっていました。

10発あたりの10点着弾は平均2~3発。

ズボンの問題はありましたがグルーピングを見ると

一定方向に着弾が集まっていました。

これが散弾銃みたいにバラバラの着弾だと

大きな問題として捉えるべきですが・・・

今回は一発一発の原因がほぼ同じだということで

まずは「よしよし(^_^;)」としました。

「黒点センターに集まるようにするにはどうしたら・・・」

これは次回の練習で考えてみようと思います。

来週の日曜日は地元協会の記録会です。

この前にもう一度練習に行こうかと・・・

会社も夏季休暇に入ったので平日にゆっくり練習します(^.^)

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